手打ちそばで有名な山形県大石田そば街道の 新名物『おSOBAに珈琲』に オシャレな紙袋詰のパッケージが新登場! かさ張らずお土産にも最適です。

大石田そば街道振興会のプレスリリース

大石田そば街道振興会は、手打ちそばで有名な山形県・大石田町で100年以上大切に守られてきたそば品種「来迎寺在来」と、銀座カフェーパウリスタのブラジルコーヒーを合わせて抽出する新感覚の飲み物『おSOBAに珈琲』の新パッケージ(紙袋詰)が完成し、大石田町内協力各店にて販売を開始したことをお知らせいたします。

おSOBAに珈琲/紙袋詰

■『おSOBAに珈琲』とは

『おSOBAに珈琲』は、日本からブラジルへの移民定着の礎を築いたとされる町出身の偉人 鈴木貞次郎の功績から着想を得て開発されました。大石田町で守り継がれた来迎寺在来(そば)の風味と、鈴木貞次郎をブラジルへと導いた水野龍(カフェーパウリスタ初代社長)が日本に広めたブラジルコーヒーの香りが合わさり、非常にすっきりとした新感覚の飲み味に仕上がりました。そば好きな方、そば茶が好きな方、コーヒーが好きな方など、多くの方に満足いただける味わいです。大石田そば街道で美味しいそばを食べたあとの食後の一杯としてご堪能いただいたり、大石田のお土産としても喜ばれる一品となっております。

※昨年発売され話題となった箱詰に加え、より気軽にお求めいただける紙袋詰が新発売です。

かさ張らないコンパクトサイズで、お値段もお手頃です。

■商品情報

商品名:おSOBAに珈琲

価格 :[箱詰](内容量:そば茶180g、コーヒー180g)2,300円(税込)

    [紙袋](内容量:そば茶100g、コーヒー100g)1,500円(税込)

    [一杯]200円~

■商品特長

【ポイント1:そば】

・大石田町で100年以上大切に守られてきた風味豊かなそば固有品種「来迎寺在来」使用

【ポイント2:コーヒー】

・創業110年銀座カフェーパウリスタのブラジルコーヒー(『おSOBAに珈琲』用に焙煎)使用

【ポイント3:そば+コーヒー】

・そばの香りも損なわないスッキリとした後味は、そば好きにもコーヒー好きにもおすすめ!

■商品のお求め

「大石田そば街道」ほか町内協力各店、KOEnoKURA(大石田駅前)

※10月27日(土)・28日(日)に大石田町で開催される「新そばまつり」にて販売(数量限定)

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