すかいらーくグループ「子どもの遊び場支援募金」活動開始。約2,850店舗のレジの募金箱で展開

株式会社すかいらーくホールディングス株式会社すかいらーくホールディングスのプレスリリース

​株式会社すかいらーくホールディングス(本社・東京都武蔵野市、代表取締役会長兼社長 谷 真、東証一部:証券コード3197)は、社会貢献活動の取り組みの一環として、「プレイグラウンド・オブ・ホープ(POH)」が支援する「子どもの遊び場支援募金」に参画いたします。全国約2,850店舗※のレジ店頭で2021年6月1日(火)~8月31日(火)の期間にて実施いたします。

 

「プレイグラウンド・オブ・ホープ(POH)」は、2012年以降、困難を抱える子どもたちのために被災地や児童養護施設などに手作りの遊び場を寄贈する活動を続けているNPO法人です。全国で108の施設と141のプロジェクトにて活動を展開しています。当社もすべての子どもたちがそれぞれの夢と希望を持って成長していける社会の実現を目指す想いに賛同し、全都道府県に店舗を展開する当社ビジネスを通じて、SDGsの活動に貢献したいと考え、募金活動に伴う遊具などの寄贈およびその設置業務に社員が参画いたします。

*「プレイグラウンド・オブ・ホープ」活動内容はこちら ” https://poh.ngo/our-work/

 

 

すかいらーくグループでは、当社の経営理念である「価値ある豊かさの創造」を実現し、食を通じた豊かさをお届けできるよう、今後も引き続き社会的課題の解決や支援活動に努めてまいります。
※ショッピングセンター内の店舗などを除くグループ全店にて実施

■実施概要

1.募金の実施

 困難を抱える子どものため児童養護施設に手作り遊び場を寄贈するための募金

期間  2021年6月1日 ~ 8月31日 (3ヵ月)

実施  すかいらーくグループ約2,850店舗※、本社、工場、テレフォンセンター

2.遊具等の寄贈

募金を通じて、児童擁護施設に遊具等を寄贈

3.活動に参加

当社グループの従業員も遊具の設置に参加予定
 

 

今、あなたにオススメ