【ホテルメトロポリタン 高崎】オリジナルギフト「甘美」6月7日より発売のお知らせ

JR東日本ホテルズのプレスリリース

ホテルメトロポリタン 高崎は6月7日よりオリジナルギフト「甘美(かんみ)」を発売いたします。高崎の風土や名産に因んだ内容となっており、高崎土産にお勧めいたします。

株式会社ホテルメトロポリタン 高崎(群馬県高崎市八島町222番地/代表取締役社長 山田幸秀)では、オリジナルギフト和三盆「甘美」を6月7日より発売いたします。高崎市の名産品だるまのことわざ『七転八起』をイメージしたパッケージに高崎市の風土、名産品に因んだ型を用いた和三盆を詰め合わせて高崎土産にお勧めな内容となっております。

 

 

■名    称 : 和三盆「甘美」(かんみ)
■価    格 : 780円(消費税込)
■賞味期限 : 製造日より1年間
■原材料名 : 和三盆糖(香川県製造)、澱粉
                着色料(赤3、赤102、赤106、青1、黄4)
■販売箇所 : レストラン「ブラッスリーローリエ」
                    電話 027-325-3461(レストラン直通)

 

《パッケージデザインについて》
・高崎名産の「だるま」をイメージしたデザインです。
・だるまに見立てた円を8つ配置。周りの7つは少しずつ角度を変えて転がるさまを。中央の円は正面を向けて、全体で「七転八起」を表しています。

《商品名「甘美(かんみ)」について》
上品な甘さと淡い口どけが特徴の伝統干菓子「和三盆」のため、甘味(かんみ)と甘美 (かんび)をかけてネーミングしました。
=甘美(かんび)とは=
1.味が程よく甘くて、うまいこと。また、そのさま。
2.心地よくうっとりとした気持ちにさせること。また、そのさま。

《和三盆の型について》

 

高崎土産として和三盆の型はいずれも高崎市の風土、名産に因んだ型を用いております。
・郷土かるた「上毛かるた」最初の読み札『鶴舞う形の群馬県』
・縁起物の代表、生産量全国1位 シェア8割を誇る高崎の名産品「だるま」
・「音楽のある街、高崎」とも言われる高崎市は市民オーケストラの草分け群馬交響楽団の本拠地。
・生産量東日本1位の「梅」。群馬三大梅林のうち榛名梅林と箕郷梅林は高崎市にございます。
・高崎市の花「桜」。高崎城址公園や高崎観音山など、桜の季節は多くの人で賑わいます。
・群馬県にある上毛三山の一つ「榛名山」の雄大な緑。中腹にある榛名神社はパワースポットとしても有名。
・高崎市を流れる利根川水系の一級河川「烏川」。支流も含めると群馬県西部のほとんどを流域に持ちます。
・「機関車の街」と言われる高崎市。高崎駅から水上駅、横川駅へむけてD51とC61の2種類の機関車が走ります。

 

 

 

今、あなたにオススメ