foodpanda Japanのプレスリリース
フードデリバリーサービス「foodpanda(フードパンダ)」を展開するfoodpanda Japan(本社:東京都港区)は、6月30日(水)より、愛媛県松山市でサービスを開始いたします。foodpandaは昨年9月の日本上陸以来、多くの皆様に愛される地域密着のフードデリバリーとして成長してまいりました。この度、foodpanda四国初のサービスを国内30エリア目の松山市にて開始いたします。
【松山市のサービス概要】
●サービス開始:6月30日(水)
●営業時間:8:00〜24:00(店舗の営業時間により異なります)
●配達エリア:松山市(市中心部西エリア、中心部東エリアおよび城北、城西、城南各エリアの一部)
●最低注文金額:設定なし(当面期間、サービス開始記念)
●サービス料・配達手数料:無料(当面期間、サービス開始記念)
※最低注文金額なし、サービス料・配達手数料無料は予告なく終了させていただく場合があります。
松山市サービス開始セレモニー
松山市サービス開始に合わせて6月30日10:30より、松山市大街道2丁目にあるfoodpanda松山拠点にて記念式典を行いました。foodpanda松山シティマネージャー大和田寛之の挨拶に始まり、ご臨席の松山大街道商店街振興組合・松原健理事長よりごをいただきました。foodpanda加盟店である「カフェ B・C」様に製作いただいたオリジナルケーキがfoodpanda配達員によりデリバリーされ、登壇者一同でケーキカット。その後foodpanda松山のスタッフ全員でフォトセッションを行い、foodpanda四国初上陸となる松山でのサービス開始を祝う式典となりました。松原理事長からは「10数年前に比べると、現在は全体の4割が飲食店様です。デリバリーという新たな販路を獲得しつつ、コロナの影響で変化したお客様のライフスタイルに合わせた提案ができればと思います。」と、foodpandaに期待するコメントをいただきました。
foodpandaについて
foodpandaは、アジア太平洋地域の代表的なオン・デマンドのフードデリバリーサービスであり、食品・飲料や生活必需品などの幅広い商品を迅速かつ便利に消費者に届けることを目的としています。foodpandaは、卓越したテクノロジーとオペレーションを駆使し、パートナー企業と共に、クイックコマース(Qコマース)の成長を推進しています。また、pandamartのクラウドストアでは、数百万のフードデリバリーオプションを超えるオンデマンドオプションを提供しています。現在、シンガポール、香港、タイ、マレーシア、パキスタン、台湾、フィリピン、バングラデシュ、ラオス、カンボジア、ミャンマー、日本のアジア太平洋地域の12市場、300以上の都市で事業を展開しています。foodpandaはフードデリバリー産業のグローバルリーダーであるデリバリーヒーローが展開するブランドです。詳細は https://www.foodpanda.co.jp/ をご覧ください。
デリバリーヒーローについて
デリバリーヒーローは、世界をリードするデリバリーです。2011年にフードデリバリーサービスをスタートし、現在では、四大陸のアジア、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、中東、北アフリカ40カ国以上でサービスを提供しています。また、デリバリーヒーローは次世代のeコマースであるクイックコマース(Qコマース)の先駆者であり、食料品や日用品を1時間以内に、その多くを10分から15分以内にお客様にお届けすることを目指しています。本社はドイツのベルリンにあり、27,000人以上の従業員を擁しています。デリバリーヒーローは2017年にフランクフルト証券取引所に上場し、2020年にはドイツ株式指数DAX(Deutscher Aktienindex)の銘柄になりました。詳細は https://www.deliveryhero.com/ をご覧ください。