星野リゾート 界 温泉旅館に泊まり運気を上げる 「開運旅」登場 【実施期間】 2018年12月1日~2019年2月28日 【対象施設】界 日光、界 熱海、界 箱根、界 遠州、界 出雲

星野リゾートのプレスリリース

全国に展開する星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」では、昨年好評だった開運旅を今年も開催します。運気を上げることを目的とした滞在プランや、福を呼び込む催し物など、5つの施設で開運をテーマにした企画が新たに誕生しました。各施設の周辺には開運スポットがあり、宿泊と合わせて観光をするのもおすすめです。

界に泊まって巡るおすすめ開運スポット

宿泊して是非足を運んで欲しい、界の周辺の開運スポットを紹介します。初日に宿で情報収集をし、翌日、参拝が吉とされる午前中に社寺をめぐるのがおすすめです。

界日光(栃木県)日光東照宮

将軍徳川家康を神として祀ります。陰陽道や風水により運気が強いとされる場所に造られたパワースポットとして人気の神社です。 

■界 日光より車で約40分

界日光(栃木県)二荒山神社

江戸時代に東照宮が造られるまで、日光三山(男体山、女峯山、太郎山)を神体山として祀る日光信仰の中心だった古社です。

■界日光より車で約40分

界箱根(神奈川県)箱根神社

数多くの御神木に囲まれ、パワースポットとして知られる関東屈指の神社。開運・良縁・商売繁盛など多くのご利益があります。

■界箱根より車で約20分

界熱海(静岡県)伊豆山神社

伊豆の国名は「湯出づる神」を祀る伊豆山神社の神徳に由来します。源頼朝と政子の逢瀬の地と言われ、縁結びのご利益もあります。

■界 熱海より徒歩で約10分

界熱海(静岡県)来宮神社

樹齢2千年を超えるご神木「大楠」の幹を一回りすると寿命が1年延びると言われます。日本屈指のパワースポットです。  

■界熱海より車で約10分

界遠州(静岡県)舘山寺・愛宕神社

弘法大師が平安時代にこの地で修業した際に開創した寺。大晦日には手筒花火が行われ、魔除けを祈願します。

■界遠州より徒歩約15分

界出雲(島根県)出雲大社

縁結びの聖地として名高い出雲大社。新しい年の良縁祈願に毎年全国からたくさんの人が訪れます。

■界出雲より車で約60分

界 遠州(静岡県・舘山寺温泉) 福を呼び込む「遠州招福滞在」登場

界 遠州が位置する静岡県は、お茶と天然とらふぐの、2つの縁起物の産地です。お茶はひとつの木から何度も芽吹くことから、ふぐは福にかけて「ふく」とも呼ばれることから、縁起物として親しまれています。界遠州ではこの冬、お茶やふぐをとことん堪能し、福を呼び込む「遠州招福滞在」を提案します。

NEW   ご当地楽 「運だめし茶」開催

お茶の伝統文化のひとつに「闘茶」があります。鎌倉時代に上流階級の間で流行した、お茶を飲んで、その銘柄や産地をあてる遊びです。界遠州では、このような歴史あるお茶文化をアレンジしたご当地楽「運だめし茶」を冬季限定で体験できます。1番茶・2番茶・4番茶(秋冬番茶)といったこの1年間で摘まれたお茶を、説明を聞きながら飲み比べ、それぞれがどのお茶なのかを当てていきます。締めくくりには、蓋つきの湯呑に入ったお茶が参加者全員に配られます。茶柱が立った縁起の良いお茶が一つだけあり、運だめしができます。

■期間   :2018年12月1日~2019年2月28日          

■時間   :15:20~ 30分毎 *日によって開催回数が変わります。

■場所   :トラベルライブラリー 

■料金   :無料 

■予約   :チェックイン時

NEW   朝茶「縁結び茶」誕生

昔から日本には、朝にお茶を飲むと一日の災難から逃れることができる「朝茶は福が増す」という言い伝えがあります。舘山寺の縁結びにちなんで結び昆布を浮かべた縁結び茶で、縁起の良い一日をスタートできます。

■期間   :2018年12月1日~2019年2月28日 

■時間   :5:00~11:30 

■場所   :湯上がり処

■料金   :無料 

■予約   :不要

「ふぐづくし会席」開始

天然とらふぐの収穫量は、静岡県遠州灘が全国の約6割を占めています。ふぐは、「ふく」とも呼ばれており、旬の食材としてのみならず、縁起物としても楽しめます。また、ふぐのひれ酒は、地酒の銘酒「開運」を使用します。

■期間   :2018年10月5日~2019年3月15日*年末年始除く

■料金   :1泊2食付36,100円~ 

       (2名1室利用時の1名料金、税サ込) 

■予約   :5日前までに専用プランにて申し込み

界 箱根(神奈川県・箱根湯本温泉) 運気アップが叶う「冬の開運旅」登場

箱根の玄関口に位置する界箱根では、運気を上げるための開運体験を組み込んだ滞在を提案します。毎夜、開催するご当地楽「寄木CHAYA」では、冬限定で「開運ぜんざい」を提供し、箱根寄木細工を使った「開運飾りづくり」ができます。また、七福神の置物が飾られた「開運会席」では、七福神のおみくじで新年の運を試すことができます。【実施期間】2018年12月1日~2019年2月28日

NEW   「開運ぜんざい」とともに楽しむ「開運寄木CHAYA」登場

今年の冬の寄木CHAYAでは「開運ぜんざい」を用意します。東海道の難所である箱根峠を命がけで超えてきた旅人を祝うために食されていた「山祝いぜんざい」をモチーフにしています。峠越えの際にも飲まれ、飲む点滴とも言われるほど栄養価の高い甘酒と、魔除けの意味もある小豆を合わせたぜんざいに、紅白の白玉を入れています。

夜になるとロビーラウンジの設えが、江戸時代に東海道を行き交う旅人たちが立ち寄った「峠の茶屋」を再現した空間に変わります。昔懐かしい紙芝居形式で箱根の伝統工芸品「箱根寄木細工」の歴史や作業工程を学び、落ち着いた雰囲気の中で、知的好奇心をくすぐる時間が過ごせます。

■時間   :21:00~22:00 

■場所   :ロビー 

■予約   :不要 

■料金   :無料

箱根寄木細工の「開運飾りづくり」開始

寄木CHAYAの後半は、さらなる開運を願い、より深く寄木細工の魅力に触れられるよう、しめ縄と寄木細工を用いた「開運飾りづくり」をします。 

東海道の旅人に親しまれた寄木細工には多くの文様があり、麻の葉文様は健やかな成長、七宝矢羽は魔除けの意味が込められています。しめ縄は、神様が宿る場所に飾られる縁起の良いものとして知られています。そのしめ縄に、露木木工所の寄木細工職人と作成したオリジナルの寄木細工のブロックを組み合わせて、自分だけの開運飾りがつくれます。

■時間   :21:30~(所要時間30分程度) 

■場所   :ロビー 

■予約   :不要 

■料金   :2,500円(税サ込)

NEW   七福神と運試し「開運会席」誕生

界 箱根では、七福神の置物が飾られた「開運会席」を提供します。お造りや八寸などが盛り込まれた、華やかな見た目の宝楽盛りには、幸運をもたらすと言われる七福神が飾られます。七福神にちなんだおみくじも一緒に提供され、運試しをしながら食事が楽しめます。

台の物は、豆乳スープに豚肉や野菜を入れた「豆乳メレンゲ鍋」です。ふんわりとしたメレンゲが鍋を覆い、優しい味わいで、目でも楽しめることが特徴です。

■料金   :1泊2食付32,500円~(2名1室利用時の1名料金、税サ込) 

■予約   :5日前までに専用プランにて申し込み(1日3室限定) 

NEW   界 日光(栃木県・中禅寺温泉) 冬の「日光開運箱プラン」登場

界 日光は、二荒山神社のご神体である男体山の麓にあり、強い運気の発生場所といわれる中宮祠に位置します。今年の冬は、厄落としや開運体験を詰め込んだ「日光開運箱プラン」を特別プランとして販売します。

滞在スケジュールイメージ

<1日目>

  15:00 チェックイン

  15:30 温泉で日頃の疲れを落とす

  17:30 夕食 和会席

  19:00 ご当地楽「日光下駄談議」鑑賞

  20:00 客室で鹿沼組子コースターづくり

        二荒山神社の豆知識本で歴史探訪 

<2日目>

    6:30 「いちごのおめざ」体験

    7:30  朝食

  11:45 チェックアウト

  12:00 二荒山神社中宮祠にて開運体験

界日光は、日光国立公園内に位置し、豊かな自然に囲まれた温泉旅館です。ロビー階にあるトラベルライブラリーからは、世界遺産二社一寺のひとつ二荒山神社のご神体である男体山を見渡すことができます。

チェックイン後は、肌に優しいアルカリ性単純温泉で心身を清め、夕食では和会席を堪能します。夜は邪気を払う力があるとされる麻の葉モチーフの伝統工芸品「鹿沼組子」のコースターづくりに挑戦。自宅でも使える開運グッズとして持ち帰りが可能です。

2日目はトラベルライブラリーにて、男体山のご来光に照らされた中禅寺湖を眺め、栃木のいちごや東照宮にゆかりのある老舗「おしやま」の和菓子を使った「いちごのおめざ」を楽しみます。朝食後は二荒山神社中宮祠へ行き、まずは白いお皿に「厄」と書いて思い切り石に投げつける「カワラケ割り」で厄落とし。その後、境内にある「幸運の杜」と呼ばれるご神木がたくさんある森で深呼吸をし、「開運の桂の木」を参拝。次に境内で7か所を参拝できる七福神巡りでパワーチャージ。最後に拝殿にてご祈祷を行い1泊2日の旅を締めくくります。

日光開運箱には、界 日光と二荒山神社での、7つの開運体験をするためのアイテムが詰め込まれています。

7つの開運体験のご紹介

<界 日光にて>

  1.温泉で心身を清める

  2.邪気を払う麻の葉柄の鹿沼組子でコースターづくり

  3.男体山のご来光に照らされた中禅寺湖を眺めながら、「いちごのおめざ」体験

< 二荒山神社中宮祠にて>

  4.カワラケ割りで厄落とし

  5.ご神木の森で森林浴、「開運の桂の木」参拝

  6.境内で七福神巡り

  7.拝殿にてご祈祷

■期間   :2018年12月1日~2019年2月28日   

               *2018年12月28日~2019年1月5日を除く

■料金   :1泊2食付29,500円~(2名1室利用時の1名料金、税サ込)

■予約   :4日前までに専用プランにて申し込み(1日3室 限定)

       *ご祈祷は二荒山神社の都合により実施できないことがあります。

界 出雲(島根県・玉造温泉) 「出雲大社ガイド付きプラン」が開運仕様で登場

界 出雲に、新年の期間限定で「開運鏡開きセット」の特典がついた「出雲大社ガイド付きプラン」が登場します 。縁結びの聖地として名高い出雲大社を訪れるだけでなく、界 出雲での滞在中にも開運祈願ができます。

縁結びの聖地 出雲大社

人と出会うことだけでなく、仕事に就くことや旅をすることなど、生きることすべてが「縁結び」と言われます。

日本書紀には、出雲の国を治めていたオオクニヌシがアマテラスに国譲りをした際の言葉が記されています。「私が治めていたこの現世の政事はあなたがお治め下さい。私は隠退し、これからは幽(かく)れたる神事を治めましょう」と言われたのです。この「幽れたる神事」こそが、目に見えない世界を司り、世の中を幸福へと導くあらゆるご縁を結ぶことだとされています。

これゆえにオオクニヌシは縁結びの神様として親しまれ、出雲は縁結びの聖地として全国各地から良縁を求める人が訪れるようになりました。

出雲大社ガイド付きプラン

界出雲の客室には、米・酒・塩・水がお供えされており、朝食では、神に献上する「神饌(しんせん)」を模した食事を提供します。出雲大社のガイドツアーでは、地元ガイドが参拝の作法や歴史を紹介します。最後に、お土産として御朱印帳と界 出雲オリジナルの神饌菓子を提供します。

出雲大社ガイド付きプラン

■期間   :通年 

■時間   :10:00、11:00、12:00、13:00、14:00からツアー開始時間を選択

              (所要時間は2時間)  

■料金   :1泊2食付36,000円~(2名1室利用時の1名料金、税サ込)

■予約   :15日前までに専用プランにて申し込み(1日1室 限定)

■内容   :出雲大社ガイドツアー、夕食、神饌朝食、神饌菓子、御朱印帳、

               米・酒・塩・水の設え 

       *出雲大社までの送迎は含まれていません。

NEW   期間限定特典「開運鏡開きセット」誕生 

「開運鏡開きセット」が、期間限定で「出雲大社ガイド付きプラン」に特典としてつきます。 

鏡開きは、出雲大社の神事でも行われ、ご縁が開くことを願うと言われています。到着後は、客室に用意された菰樽(こもだる)の蓋を願いを込めながら木槌で割り、鏡開きをします。本来、菰樽には日本酒が入っていますが、界 出雲の菰樽には開運のためのアイテムが4つ入っています。4(シ)という数字が幸せを呼ぶとされ、参拝時に「2礼4拍手1礼」する出雲大社の習慣に掛けています。神社参拝だけでなく、界出雲での滞在中も開運祈願をすることで、さらなる運を呼ぶことができます。

開運鏡開きセット 4つのアイテム 

1.日本酒 :客室の露天風呂に入れて「禊(みそぎ)風呂」とします。

2.塩   :身体の穢れ(けがれ)を落とします。

3.出雲寒天:縁結びモチーフのカラフルな寒天ゼリーです。

      「運(ん)」がつく物で運気を上げます。

4.升   :日本酒BARで日本酒を提供します。

       祈願の成熟を願い、日本酒を酌み交わします。

■特典がつく期間:2019年1月7日~2月28日 

*菰樽は持ち帰り不可

NEW   界 熱海(静岡県・伊豆山温泉) 「おこもり梅みそぎプラン」登場

静岡県熱海市にある界 熱海では、冬の「おこもり梅みそぎプラン」を販売します。新たな年を迎える節目の時期、温暖な熱海でのおこもり滞在に「日本一の早咲き」と言われる熱海市の市花である梅と、心身の穢れ(けがれ)を払い福を呼ぶ3ステップの体験を散りばめた、1日1組限定のプランです。

「みそぎ(禊)」とは、心身の穢れを水で清める行のことであり、温泉で禊をすることを「湯垢離(ゆごり)」と呼びます。このプランでは「不要なものを削ぎ落とし理想的な素の自分に生まれ変わる」という禊の目的に着目し、心身を整える「温活」・五感を開く「利き活」・福を呼び込む「縁活」の3つのステップを用意しました 。 

ヘッドスパや温泉で心身をリセットし、梅にちなんだ文化体験で五感を刺激し、心にゆとりが生まれた状態で相模湾に昇る日の出と相模湾の波の音に身を委ねれば、宿にこもりながら禊をし、福を呼び込む準備ができます。


STEP1 心身を整える「温活」 楠ヘッドスパ・抱く温泉・梅湯流し

早めのチェックインを済ませ、楠のアロマオイルと、芸妓のつげ櫛を用いた「楠ヘッドスパ」で、心身を緩めていきます。古くから熱海に多く自生する楠には、鎮静と刺激の2つの作用で心のバランスを整える働きがあります。楠の香りに包まれながら頭皮をほぐし、熱海の芸妓も愛用するつげ櫛で髪を丁寧に梳(と)かしたら、日本三代古泉の1つである温泉「走り湯」へ行きます。保温性の高い温泉で身体をしっかりと温め、日常で溜まった穢れを落とします。湯上がり後も身体を温め続けられるよう「抱く温泉」として温泉湯たんぽを提供します。翌朝には、白湯に梅干しを加えた梅湯を飲む「梅湯流し」で、体内のデトックスを促します。

楠ヘッドスパ

■時間:14:30~15:00 

■場所:スパルーム 

STEP2 五感を開く「利き活」 聞き梅・結び梅・呑み梅

「聞き梅・結び梅・呑み梅」の3つの文化体験で、梅を通して日本の伝統文化に触れながら五感を開くことができます。

聞き梅では、源氏香というお遊びを手軽に体験できるようアレンジした聞香を行います。梅を含む5種類のお香を使い、香りを当てるお遊びです。香りを「聞く」と表現するように、日本古来の香りに神経を集中させることで嗅覚を研ぎ澄ませます。気に入った香りは、枕元に焚いて眠ることができます。

結び梅では、水引を使って梅型のしおり作りを行います。日本の伝統色には「薄紅梅」や「梅染」など、梅の名がつく色が多くあります。これらの色合いの違いを目で見て楽しみ、指で触って形を作ることで、視覚と触覚を開きます。梅型のしおりは客室での読書に使用できます。

呑み梅では、梅酒のブラインドテイスティングを行います。梅酒は、漬け込むお酒や梅の産地、使用する砂糖や製法によって全く異なる味に仕上がります。銘柄が分からない状態で呑み、種類を当てることで、味覚が冴え、梅酒の奥深さを堪能できます。

利き梅・結び梅 ■時間:滞在中いつでも ■場所:客室 

呑み梅 ■時間:21:00~21:30 ■場所:ロビー  

STEP3 福を呼び込む「縁活」 日の出鑑賞・2種の験担ぎティー

滞在の締めくくりには、相模湾に昇る朝日を鑑賞します。暗いうちから日が昇るのを待ち、太陽が海面を照らしていく様を眺める時間は、心を満たすかけがえのないひと時となります。湯上がりの験担ぎティーは、福が満つるようにと願う「梅みつ茶」と、よろこぶことが多々あるようにと願う「梅こぶ茶」の2種を用意します。朝食にはおめでたい鯛めし、そしてチェックアウトの際には、一年の幸せを祈って地酒「開運」をプレゼントします。

日の出鑑賞 ■時間:6:30~7:00 ■場所:青海テラス

滞在スケジュールイメージ

<1日目>

  14:00 到着

  14:30 楠ヘッドスパ 

  16:00 温泉入浴

  17:00 抱く温泉 湯上がりの験担ぎティー

  17:30 利き梅・結び梅

  18:00 夕食

  21:00 呑み梅

  21:30 芸妓の舞鑑賞

<2日目>

    6:30 日の出鑑賞 梅湯流し

    8:00 朝食 おめでたい鯛めし

  12:00 出発 地酒「開運」プレゼント

■期間   :2018年12月1日~2018年1月31日

■料金   :1泊2食付 43,000円~ (2名1室利用時の1名料金、税サ込)

■予約   :専用プランにて申し込み(1日1組2名限定)

■プラン特典:楠ヘッドスパ、聞き梅、結び梅、呑み梅、験担ぎティー、

               地酒「開運」ミニボトル

星野リゾート 界 

星野リゾートが全国に展開する日本初の温泉旅館ブランド。日本らしさと快適性を追求した空間やサービスを提供しています。旅の醍醐味であるご当地の魅力を表現する「ご当地楽」のおもてなしと、滞在を通して地域の文化に触れる「ご当地部屋」が特徴。2018年7月に15施設目となる「界 仙石原」が箱根町仙石原に開業しました。

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