ティモンディさん出演 ビタミン炭酸飲料『マッチ』CM第2弾 /「漕げばできる」!?休み時間を全力で楽しむ「ゴンドラ自販機」篇

大塚食品株式会社のプレスリリース

~7月10日(土)から全国で放映開始~

大塚食品株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:白石耕一)は、ビタミン炭酸飲料『マッチ』のイメージキャラクターにティモンディさんを起用し、4月に公開した「購買コースター」篇に引き続き、第2弾新CM「ゴンドラ自販機」篇を7月10日(土)から全国で放映開始します。

『マッチ』は今年の4月より、「ビビビビビタミン!」というキャッチコピーで、休み時間や放課後等の学校生活のつかの間の解放時間を様々な企画で表現し、盛り上げてまいりました。

第2弾新CM「ゴンドラ自販機」篇は、前回のCMに引き続き、学生の皆さんに共感していただけるような、学校生活での「実際にはできないけど、やってみたい!」を実現したCMです。今回は、「1階にある自動販売機まで行かずに、屋上で冷たい『マッチ』を飲みたい!」をコミカルに表現。全力で自転車を漕ぎ、冷たい『マッチ』をゲットする様子を演じることで、「運動のあとのリフレッシュ」という長年お客さまに親しまれてきた『マッチ』ならではの飲用シーンを楽しくお伝えしています。

また、4月にアカウントを開設して以来、たくさんの方にご好評をいただいている『マッチ』公式TikTokアカウント(www.tiktok.com/@match_official)では、ティモンディのお二人が学校生活を思い切り楽しんでいる様子を切り取った動画を、引き続き投稿してまいります。
今月からは、お二人が様々な種目にチャレンジする「体力測定シリーズ」もスタート。CMと同じく、終わった後に思わず『マッチ』が飲みたくなるような運動のシーンを描きます。大記録が生まれたり、時には珍事が発生したりと、予想のつかない結末の数々は必見です。

1996年の発売以来、全国の学生の皆さんに支持され続け、今年で25周年を迎えるビタミン炭酸飲料『マッチ』は、ゴクゴク飲んでおいしくリフレッシュできるビタミン炭酸飲料として、部活動やスポーツの後など様々なシーンでご愛顧いただける製品を目指してまいります。

■「ゴンドラ自販機」篇 概要
タイトル:「ゴンドラ自販機」篇(30秒・15秒)
出演:ティモンディ(高岸宏行、前田裕太)
放映開始日:2021年7月10日(土)
放送地域:全国
マッチCM 「ゴンドラ自販機」篇 15秒:https://youtu.be/mctJYeZ9niI
マッチCM 「ゴンドラ自販機」篇 30秒:https://youtu.be/YyWQxCjOp5w
メイキング映像:https://youtu.be/VsL5iGAY14c

■CMストーリー
舞台は高校。体育の後に疲れて屋上で休憩している生徒たちは、暑さで思わず「MATCH飲みてぇ〜」と一言。そんな同級生たちから「高岸頼む!!」と懇願された高岸さんは、「任せて!!」とお手製の自転車を全力で漕ぎはじめます。なんと、その自転車は、校内の1階にある自動販売機と繋がっており、『マッチ』がゴンドラで運ばれるという仕組みに。『マッチ』を載せたゴンドラは、何事かと怪訝な表情をする前田先生の目の前を通り過ぎ、「やればできるぞ!!」という同級生たちの声援の中、見事に屋上へ到達。同級生たちは大歓声をあげ、高岸さんと共に冷たい『マッチ』を堪能します。そこへ、前田先生が「コラッ!高岸!」と屋上に乗り込んできますが、元気すぎる高岸さんは笑顔で「ハイ!!」と答えてしまうのでした。

■撮影エピソード
今回の「ゴンドラ自販機」篇の撮影は、「1階にある自動販売機まで行かずに、屋上で冷たい『マッチ』を飲みたい!」を実現しているところがポイント。高岸さんは、仕掛けが施された自転車を何度も全力で漕ぐカットがありましたが、終始笑顔。さすがの運動神経と体力で、スタッフを圧倒しました。先生役の前田さんは、前作に引き続き表情が重要となるカットでのご出演となりましたが、顔の角度や目線など細かい部分にもこだわり、絶妙な演技を披露していました。また、撮影現場は和気あいあいとした雰囲気で、屋上シーンの撮影が終わると、高岸さんが思わず「素晴らしいチームだ!」と拍手してしまうほどでした。
撮影終了後、前田さんは「おかげさまで本当に楽しくできたね」と笑顔でコメント。高岸さんも、「みんな一所懸命で、絆が“マッチ”していって、僕自身もビタミンをいただきました!」と『マッチ』に掛けて力強く語りました。

■「ゴンドラ自販機」篇 メイキングカット

■出演者プロフィール:ティモンディ

前田裕太(写真左)と高岸宏行(写真右)による人気急上昇中のお笑いコンビ。共に野球の強豪校である済美高校の野球部出身で、その身体能力の高さをバラエティー等でも度々発揮。バラエティーや漫才の際に飛び出るポジティブなワードと、誰も傷つけることのないスタイルのお笑いで人気を博し、数々の人気バラエティー番組等にも出演している。

■スタッフリスト
CM/グラフィック/TikTok動画 スタッフリスト
・企画制作社 (株)博報堂
・クリエイティブディレクター:小島翔太
・アートディレクター:野田紗代
・プランナー:荻原海里
・プランナー:中田みのり
・演出:小島淳平
・カメラマン:小竹康方
・グラフィックカメラマン:杉田知洋江
・TikTok動画演出:伊勢田世山
・TikTok動画カメラマン:熊本崇希
・プロデューサー:久松真菜/鈴木貴秀
・プロダクションマネージャー:石黒大佑/竹鼻駿/三本美和/渡邉健太/十文字壱圭

【参考資料/CMストーリー】

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