【究極のブロッコリーと鶏胸肉】FC加盟募集開始から1年で全国120店舗、累計提供20万食を突破!

DORAYAKIのプレスリリース

株式会社DORAYAKI(東京都渋谷区、代表取締役 塚本洸介)は、デリバリー・ゴーストレストラン業態である「究極のブロッコリーと鶏胸肉」が全国120店舗、累計提供数が20万食を突破したことを発表いたします。

 

  • 究極のブロッコリーと鶏胸肉とは

究極のブロッコリーと鶏胸肉は「ストイックな低糖質食を誰もが継続して食べられるように」という理念のもと、世の中には糖質制限のノウハウは溢れているのに直接的なソリューションがない(外食で糖質制限をすることが難しい)という課題を解決するために生まれました。全社で鶏胸肉とブロッコリー「のみ」を究極に追求するという、日本初であり唯一のブランドです。

公式HP https://qbt-jp.com

 

  • なにが究極なのか

「究極」というブランド名は「栄養素」「味」「仕組み」の3つを究極に追求していくことに由来しています。そのコンセプトのもと、ストイックな低糖質食でありながら、美味しく食べることができ、さらにその習慣が継続できるような仕組みを目指しております。

1. 栄養素が究極
そもそも鶏胸肉とブロッコリーの組み合わせは、食肉の中でも圧倒的に高たんぱく低糖質な鶏胸肉と、ビタミン・ミネラルバランスに優れたブロッコリーをかけ合わせた食事として昔から知られており、ボディビルダーが大会前に食べるようなストイックな低糖質食の代表として存在していました。しかしパサパサした胸肉や、青臭さが残るブロッコリーは我慢しながら食べるものとしてネガティブに取り扱われていました。

2. 味が究極
そんな栄養素的には優れていながらも我慢して食べるものの代表だった鶏胸肉とブロッコリーを、専門店としてプロがそれのみを突き詰めれば、ボディビルダーのみならず誰でも無理せず継続して食べることができるのではないかという考えのもとに究極のブロッコリーと鶏胸肉は作られております。
全国から数十種類以上の素材を取り寄せ厳選した食材を、調味料1g、調理時間1秒、加熱温度1℃単位でこだわった究極のレシピで調理しています。また飽きがこないように付け合せのドレッシングを選べるようにしており、鶏胸肉とブロッコリーに合う究極のものを用意しています。今もなお毎日改善を続け、「究極」を追求しています。
 

3. 仕組みが究極

素材がシンプルであるがゆえに、調理方法や店舗でのオペレーションなどを突き詰めることで究極に効率的な運営の仕組みを構築しております。現在は全国から選ばれた3箇所のセントラルキッチンで調理して、店舗が最終工程のみを調理するような仕組みにしています。品質のブレを最小限に抑えられるのはもちろんのこと、定期的に衛生検査を受けるなど食中毒防止など安全面もしっかりと考慮した体制を取っております。
 

  • 全国120店舗までの道のり

究極のブロッコリーと鶏胸肉は、2019年8月に代表の塚本が渋谷のバーを間借りしてスタートしました。

(写真は初代パッケージと、間借り時代に毎日持ち運んでいた荷物です)

その後2号店の六本木店を出店するなど順調に事業を拡大していきましたが、直営店での展開では「誰もが継続して食べられる」を実現することが特にスピード面から難しいと感じるようになりました。そこで「提携店舗」という形ですでに営業中の店舗と提携し、デリバリーを中心に店舗営業と並行して運営する副業型ゴーストレストランという形を取ることで爆発的に店舗数を伸ばすことに成功しました。これはコロナ禍においてデリバリー需要が高まる中、実質固定費0円で運営できるフランチャイズモデルを確立したことも理由のひとつとして挙げられます。

 

  • 実質固定費0円のフランチャイズ加盟モデル

究極の仕組みの一環として店舗での運用が非常にシンプルであるがゆえに、専用にスタッフを採用・配置・教育するといった人件費が追加で必要ありません。また副業型ゴーストレストランという形態のため、新しく専用の物件を用意する必要がなく家賃も追加で必要ありません。したがって飲食店経営のFLRコストのうち、LとRが追加で不要です。
さらに加盟金や月額固定費がなく、ロイヤルティは売上に連動しているため、固定費が実質0円で運営できます。運営に必要な費用がすべて変動費であることも、固定費のリスクを取りにくいコロナ禍の中でも加盟店数を伸ばすことができた要因です。
 

  • 会社概要

社名 株式会社DORAYAKI 
本社 〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-28-2
代表 代表取締役 塚本洸介
設立 2020年1月
URL https://qbt-jp.com
Twitter https://twitter.com/qbtjpn
Instagram https://www.instagram.com/qbt.jpn
問い合わせ https://form.run/@qbt-inquiry

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