にんにくがガッツリきいた「鯛天ばら丼専門店のりすけ」オープン!オープニングキャンペーンで7月22日、23日、24日の3日間「鯛天ばら丼990円→330円(天茶漬け付き)」

株式会社57のプレスリリース

横浜アソビルの「せんべろスタンド呑りすけ」が「鯛天ばら丼専門店のりすけ」としてリニューアルします。にんにくのガッツリとした香りと鯛を主とした天ばら丼の食べ応え抜群の丼です。7月22日〜24日の3日間はリニューアル記念として「鯛天ばら丼」を通常990円のところ330円の特別価格で提供。

株式会社57(本社:神奈川県横浜市、代表取締役CEO:今野健二)は、横浜駅直通複合型エンターテインメントビル「アソビル」の1階のグルメストリート「横浜駅東口 POST STREET」内にあるせんべろスタンドのりすけを2021年7月22日(木)より鯛天ばら丼専門店のりすけにリニューアルオープンいたします。また、7月22日より三日間限定で鯛天ばら丼990円を330円(天茶漬け付き)で提供するリニューアルオープンキャンペーンをお知らせいたします。
 

2019年オープン時

「せんべろスタンドのりすけ」は1000円のせんべろガチャでお酒が4杯、当たりが出れば最大7杯のせんべろセットで連日多くのお客様に来店頂いていた座れる立ち飲み屋です。神奈川県独自の緊急事態の要請に伴い、酒類の提供を取りやめ、それにあたり「鯛天ばら丼専門店のりすけ」としてリニューアルすることに決心いたしました。※酒の提供停止の要請が終わり次第「せんべろガチャ」は復活します!

「鯛天ばら丼専門店のりすけ」は、サーモン丼専門店熊だ、いくら丼専門店波の、ポークステーキ専門店マロリーポークステーキの新業態店です。胡麻油が香る外はサクサク、中はふわふわに揚げた新鮮な鯛を主役に、にんにくが効いた特製丼たれをかけた天ばら丼専門店です。
 

鯛天ばら丼 990円(税込)

『鯛天ばら丼』の特徴

天丼ではなく、具材を細かく切った「天ばら丼」。天丼に比べて具材が小さいため丼をかき込むたびに様々な具材が口に入り、食感、味わいが変化し最後まで飽きることなくお召しがり頂けます。

徳永家康の好物
天丼といえば穴子、海老を想像する人が多いですが、主役は豊洲直送の鯛の天ぷらです。鯛の天ぷらとにんにくの組み合わせは、旨さの余り食べ過ぎてしまい徳川家康の死因となったと言われています(諸説あり)。
 

天茶漬け

天茶漬け
お店で毎日豊洲から直送される鯛をさばくため、そのアラでとった香り高い出汁を無料で提供しております。食べ進めたところでアラ出汁をかけて天茶漬けにすることで味の変化ができ、さらにお楽しみいただけます。ご飯のお替りは無料ですので、丼を食べきってしまっても大丈夫です。絶対にお腹いっぱいになります。
 

7月22日、23日、24日はオープニングキャンペーン
 

鯛天ばら丼(天茶漬け付き)通常価格990円(税込)がキャンペーン期間中、毎日150食限定で330円(税込)で提供致します。(釣銭が必要ないようご用意頂けると助かります。営業時間は11時半から15時、17時から20時。準備数がなくなり次第終了となります。ご了承ください。
現在は新型コロナウイルスまん延防止のため、席数を減らしての営業となります。またマスク会食にご協力お願いします。

■鯛天ばら丼専門店のりすけ 店舗情報
〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2丁目14−9 アソビル 1F
横浜駅みなみ東口通路直通、横浜駅東口より徒歩2分
営業時間:11:30〜23:30(緊急事態宣言・まん延防止対策など行政からの要請により時間が変更になります)

■株式会社57会社概要
株式会社57は『安くて旨い店をもっとたくさん』をミッションに、ありそうでないニッチな専門店化による「高コスパ」にフォーカスした飲食事業を展開しております。
社名:株式会社57
設立:2019年3月
代表者:代表取締役CEO 今野健二
所在地:神奈川県横浜市戸塚区前田町505-8グリーンショッピングセンター3
事業内容:原宿サーモン丼専門店熊だの運営、自由が丘いくら丼専門店波のの運営、自由が丘マロリーポークステーキ、鯛天ばら丼専門店のりすけ、東戸塚マロリーポークステーキの運営

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