株式会社 食文化のプレスリリース
株式会社食文化(東京都中央区築地、 代表:萩原 章史)は、2021年7月、山梨県笛吹市産の桃の品ぞろえを強化。一般にまだ知られていない大玉桃の魅力を伝えることで、美味しい桃を作る生産者、産地を応援するのが目的。桃は一般的には300gあれば大きい方だが、今回のものは 一玉あたりの目安として350〜500g。圧倒的な食べ応えを体感できる。JAふえふき一宮西支所の「超 大玉桃」山梨県産 詳しくはHPへ https://www.tsukijiichiba.com/user/product/26157
「うまいもんドットコム」「豊洲市場ドットコム」等、 グルメ食品のインターネット販売を主としてビジネスを展開する株式会社食文化(東京都中央区築地、 代表:萩原 章史)は、2021年7月、山梨県笛吹市産の桃の品ぞろえを強化します。一般にまだまだ知られていない大玉桃の魅力を伝えることで、美味しい桃を作る生産者、産地を応援したいと考えています。桃は一般的には300gあれば大きい方ですが、今回ご用意したものは 一玉あたりの目安として350〜500g。圧倒的な食べ応えを体感できます。
JAふえふき一宮西支所の大玉桃「超 大玉桃」山梨県産
詳しくはHPへ https://www.tsukijiichiba.com/user/product/26157
甘くボリュームたっぷり、見た目も素晴らしい「なつっこ」
この夏、豊洲市場ドットコムは、JAふえふき一宮西支所の大玉桃の中でも「なつっこ」という品種に注目しています。
「なつっこ」は長野県の「川中島白桃」と福島県の「あかつき」を掛け合わせて育成された桃の優良品種。
大きく生育し赤く着色しやすく、病気にも強い品種とあり、桃農家にとって期待値の高い新しい桃です。強い甘さがあり、市場のセリ人も認める美味しさです。
大きく育つことが、マイナス要素になりかねない?!
大玉に生育するという、一見、何の問題もなさそうな特性がネックになっているのです。
味が良く、見栄えがするということで、海外からの需要はあります。
しかしながら、箱単位で売買される日本の市場流通では、大きい果実だと1個あたりの価格が高くなります。大き過ぎると店頭に並べにくい桃になってしまうのです。
豊洲市場ドットコムは、店頭に並びにくい大玉桃の魅力を伝えたい!
ひとりで一玉、ぺろりと食べられる小玉桃の良さももちろん、知っています。
けれども、大玉桃にしかない食べ応えもあるのです。
中でも、甘さが際立ち、見た目も良い「なつっこ」の取り扱いを通し、大玉桃の魅力を一般消費者へ伝えていきたいと考えています。
そして、産地の方々にも安心して今後も生産に励んでほしいのです。
2021年の「なつっこ」の収穫時期は7/27頃までの見込みです。
どうぞ、この機会に召し上がってみてください。
JAふえふき一宮西支所の「超 大玉桃」山梨県産
品種は「なつっこ」「川中島白桃」「幸茜」など、出荷時期に合わせて最良のものをお届けします。
詳しくはHPへ https://www.tsukijiichiba.com/user/product/26157
問い合わせは、 株式会社食文化へ
https://www.shokubunka.co.jp/
2004年に市場直結ECとして開業した「豊洲市場ドットコム」
全国の生産者と消費者をインターネットを通じて繋げます。
HP https://www.tsukijiichiba.com/