だからキッチンがより清潔に!“先がつかない”調理用品シリーズに新商品登場

株式会社カインズのプレスリリース

株式会社カインズ(本社:埼玉県本庄市、代表取締役社長 CEO:高家正行)は、「先がつかない調理用品シリーズ」の新商品として、「お玉」、「しなるターナー」、「しなるビーター」の販売を開始したことをお知らせします。

 カインズは、工程や道具の使用回数を減らし手際よく調理ができる便利なアイテムを「楽カジ KITCHEN」として展開していて、調理する時間やスペースを削減すると共に、家事を「自分好みにDIYする」ことの楽しさを伝えています。

 先がつかない調理用品シリーズは、平坦な場所であればどこに置いても先が浮く、つまり「先がつかない」ことにより、キッチンや食卓を汚しにくい、衛生的な商品シリーズです。2019年7月に発売されたシリーズ第1号の「箸先がつかない菜箸」は、昨年、国際的デザイン賞である「iFデザイン賞」、「レッド・ドット・デザイン賞」をカインズで初めてダブル受賞しました。

 コロナ禍により自宅で食事する機会が増えると共に、“衛生”への意識が高まる中、キッチンをより清潔に保ちながら料理をしたいという声を、お客様から多数いただいています。そうした声にお応えし、7月中旬から一部店舗で販売を開始した今回の新規商品は、9月上旬には全店舗での販売を目指し、取扱店舗を順次拡大しています。

 素材には軽量で耐熱性に優れ、油汚れも落としやすいナイロン素材を採用しました。フライパンやお鍋が傷つきにくいので、幅広く様々な調理で活用いただける商品です。

 カインズは今後も、先がつかない調理用品シリーズを通じて、家事を「自分好みにDIYする」ことの楽しさをより多くの方に伝えていきます。

【商品の紹介】

 

<カインズについて>
株式会社カインズは、28都道府県下に226店舗を展開するホームセンターチェーンです。くらしに、ららら。」を企業メッセージに、日常生活に寄り添うライフスタイルの提案と、住空間のトータルコーディネートを意識した商品づくり、店舗づくりに努めています。 くらしを豊かにする商品を、オリジナル商品の開発と、独自の仕入れ・物流システムの活用により、毎日低価格で提供します。

 <株式会社カインズ 概要>
代表者:代表取締役会長   土屋 裕雅
    代表取締役社長 CEO  高家 正行
設立:1989年 3 月
本部所在地:埼玉県本庄市早稲田の杜1‐2‐1
資本金:32億6,000万円
事業内容:ホームセンターチェーンの経営
従業員数:13,097名(2021年 2月末)
店 舗 数:226店舗
県別店舗数:北海道 3、宮城県 5、福島県 11、茨城県 12、栃木県 12、群馬県 29、埼玉県 30、千葉県 18、東京都 6、神奈川県 13、山梨県 4、新潟県 2、長野県 16、岐阜県 2、静岡県25、愛知県 13、三重県 4、滋賀県 2、京都府 1、大阪府 4、兵庫県 5、奈良県 1、鳥取県 1、岡山県 1、広島県 1、福岡県 1、熊本県 1、沖縄県 3
公式サイト:http://www.cainz.co.jp/ (企業サイト)
http://www.cainz.com/jp/index.html (総合サイト)
http://www.cainz.com/shop/ (オンラインショップ)
https://magazine.cainz.com/ (となりのカインズさん)

 

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