有限会社マジカルエッグのプレスリリース
焦がしオニオンのカップスープカレーを、自家製牛すじ、自家製豚の角煮、台湾チキン、台湾トルティーヤとセットにします。価格は600円～950円とリーズナブルです。チキンは台湾風の味付けを再現しました。
有限会社マジカルエッグ（本社：東京都足立区、代表取締役：髙山昌之）が運営する墨田区で唯一のスープカレー専門店の『お江戸スープカレーちゃはや庵』（所在地：東京都墨田区）は8月23日（月）から、スープカレーとバーガーをコラボさせた新商品４種合計300個を期間限定で発売します。「ちゃはや庵バーガー４種とオニオンカップスープカレーのセット」4種です。リーズナブルな価格を実現し、8月31日（火）まで提供いたします。※期間内でも300個に達した時点で販売終了となります。
▼お江戸スープカレーちゃはや庵｜公式サイト：https://www.cahayaan.jp
■バンズの表面はカリッと中はふんわり
「ちゃはや庵バーガー４種とオニオンカップスープカレーのセット」は、カレーはライスでいただくものという常識を覆し、バーガーとともに楽しむ新スタイルのスープカレーです。
焦がしオニオンのカップスープカレーを、ちゃはや庵自家製牛すじ、自家製豚の角煮、台湾チキン、台湾トルティーヤにそれぞれセットにしました。バンズの表面はカリっとしていますが、スープカレーとともに口の中で味の広がりをもたせるため、中はふんわりとした質のパンを採用しています。
・ちゃはや庵自家製牛すじバーガー：950円
・ちゃはや庵自家製豚の角煮バーガー：950円
・台湾チキンバーガー：700円
・台湾チキントルティーヤ：600円
＊すべてのメニューにオニオンカップスープカレーがつきます。辛さは4辛まで無料です。テイクアウトもできます。なお、バーガーの単品販売は表示価格より150円引きです。価格は税込。
自家製の牛すじと豚の角煮をサンドして提供しますが、バーガーのメイン具材としてスープカレーで使用する時の味のクオリティーは保っています。バーガーをスープカレーとともに楽しむことで、ライスとはまた違った味をお届けできます。
価格面でも牛すじと角煮は通常のスタイルでは1500円を超えますが、バーガーにすることで500円以上価格を下げることが可能となりました。ちゃはや庵の人気アイテムである牛すじと豚の角煮を、スープカレーとともに手軽な価格で楽しんでいただけます。
台湾チキンバーガーと台湾チキントルティーヤは鶏のもも肉をバンズ使用に整型。180度の高温の油で揚げ、仕上げにシナモンやスターアニスなどのスパイスを調合して、本場台湾の味を再現しました。チキンをバンズで挟むスタイルとトルティーヤで包むスタイルにて提供いたします。
■牛すじや豚・角煮のバーガー＋スープカレーの味の提案
ちゃはや庵では、以前よりお客様からスープカレーをパンで食べてみたいという声が届けられていました。
また、昨年来、新型コロナウイルス禍が収束せず閉塞感が漂う世情から、これまでにない商品、しかもリーズナブルで親しみやすいものお届けして食の面から社会を元気にしたいという考えもあり、パンでスープカレーという商品開発を本格化させました。
スープカレーに合うパンを探し出すことは簡単ではありませんでしたが、外はカリカリで香ばしく、中はふんわりのおいしいバンズと出会うことができ、皆様にお届けできるようになりました。
牛すじや豚の角煮のバーガーはあまり目にすることはありません。その上、スープカレーとともに食べていただくスタイルは、新たな味の提案だと言えます。
チキンバーガーとトルティーヤはよく見かけますが、台湾スタイルのスパイスで味付けすることで、スープカレーの味がいっそう引き立つようにして、他店との差別化をはかりました。
今後もバーガーとスープカレーのコラボメニューを続けてまいります。次回は韓国のキンパを模したライスバーガースタイルとのコラボメニューを販売します。野菜を豊富に使用し、バリエーションも6種類ほど用意する予定です。
【店舗概要】
店舗名：お江戸スープカレーちゃはや庵
住所：東京都墨田区東駒形3-20-6
営業時間：午前11時30分～午後10時30分
（＊ 9月12日までは緊急事態宣言に伴う時短営業につき午前11時～午後8時）
定休日：曜日不定で月4～6回（毎月店休カレンダーをホームページに掲載）
交通手段：都営浅草線本所吾妻橋駅A0出口徒歩10秒
TEL：03-6658-8363
公式ブログ:https://ameblo.jp/cahayaan/
Instagram:https://www.instagram.com/oedosoupcurrycahayaan/