株式会社Kick Back Japanのプレスリリース
株式会社Kick Back Japan (本社:東京都墨田区、代表取締役:松枝 恭平、大和田 裕貴)が運営する CBDブランドGIRABOND.は9月8日(水)渋谷区神宮前4丁目の路面3階建て物件で複合施設『Section L Pop-up House』1階テラスにてCBDが体験できるコーヒースタンドをオープンいたします。
- Coffee Stand by GIRA BOND.
オリジナルブレンドコーヒー“Floating Cloud”を使用をしたコーヒーメニューの提供いたします。
通常コーヒーメニューのほかCBDをドロップしたコーヒーの提供や、CBDオイル、グミ、ベイプ、コーヒー豆などのGira Bond.プロダクトを販売いたします。
購入後はテイクアウト、テラス席のご利用のほか、施設内1階の食のセレクトショップ《令和食品館》でのお食事や、2階のデジタルデトックスラウンジ《HANARIDA》でお花や木々に囲まれたリラックスタイムをお過ごしいただけます。
- CBDドリンク
CBDが初めてという方も、ドリンクにCBDオイルをドロップすることによって、気軽に体験していたいただけるかと思います。
Coffee Stand by GIRABOND. で使用するCBDは通常のオイルよりも吸収率が高く、ドリンクにも溶けやすい水溶性《nano CBD》を採用しております。
コーヒー以外のドリンク提供も
一階店頭スペースにてCBDを使ったオリジナルドリンクメニュー、カフェメニューの提供いたします。
『Section L Pop-up House』でCBDドリンクとともに特別なお時間をお過ごしください。
Section L Pop-up Houseについて
ホスピタリティとコミュニティが交差しながら、新たな価値観やこれからの社会を担う世代のアイデアが実装される場所
長期滞在型ホテルの運営等を通してホスピタリティ・コミュニティを創造する株式会社セクションL(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:Howard Ho、以下、Section L)と、空間デザインを中心にオフライン環境での企画プロデュースを行う株式会社ANCR(本社:東京都世田谷区、代表取締役CEO:福島颯人、以下、ANCR)は、Z世代のクリエイターたちが集い、企画し、実験する場所として、渋谷区神宮前4丁目の路面3階建て物件で複合施設『Section L Pop-up House』をオープン。
『Section L Pop-up House』では、これまで多くの文化が発展してきた原宿・神宮前の地において、飲食業界で話題を生んでいるフードクリエイターが複数出店する「令和食品館」や、様々なお花のカタチを楽しむ為に、携帯電話などの電子機器の持ち込みを禁止するデジタルデトックス・ラウンジ「HANARIDA」、D2Cブランド向けのポップアップ及びコワーキングスペース「D2C Lab」、CBDプロダクトを展開するコーヒースタンド「GIRA BOND」のコンテンツを介して、これからの時代を担うZ世代の”溜まり場”を作ります。
- オリジナルコーヒー”Floating Cloud”
商品名の”Floating Cloud”は浮雲のような意味です。
日常の中で、気兼ねなく飲めるよう、さわやかな風・浮雲をイメージして仕上げました。
甘さの中にもコーヒーのコクとナッツのような甘味、香ばしさ。さわやかな余韻。
バランスの取れた味わいです。
GIRA BONDが皆様の旅(日常)のお供になれるよう願って仕上げました。
何の気兼ねもなく、自然のバランスと後味の余韻をお楽しみください。
【商品概要】
商品名:Gira Bond. original blend “Floating Cloud”
容量:150グラム(約10杯分)
価格:1,400円(税込)
購入方法:GIRA BOND公式HP(https://shop.girabond.jp/)
〈産地〉
Princesa Janca / Panama
生産国:Panama パナマ
農園:ボケテ地区アルコイリス農園
品種:Caturra、Catuai
精製処理:Washed 水洗式
標高:1,100-1,525m
Bench Maji/Ethiopia
生産国:Ethiopia エチオピア
エリア:ベンチマジ地区
品種:GORI GESHA
精製処理:Washed 水洗式
標高:1,926-2,011m
- GIRA BOND公式サイト
GIRA BOND. 製品
http://shop.girabond.jp
Instagram
https://www.instagram.com/girabond/
- 会社概要
【statement】
”人生は旅である”
豊かにすべきは生活であり、人生そのもの。
Gira Bond. には、既存のルールに縛られず、
自由な発想で新しいルーティーンとして、
日常という”旅”のお供でありたいという意味が込められています。
朝の1杯のコーヒーから始まり、 仕事中も遊びに出掛ける先でも、夜眠る前にも。
1日を共に過ごし、どんな時間にも寄り添えることを願って。
Through the good times and bad times, I’ll be always by your side.
I’m sure your daily efforts will make tomorrow a better day.
Take it easy now, baby.
会社名:株式会社Kick Back Japan
所在地:東京都墨田区錦糸1‐2‐1 アルカセントラル14F
代表者:松枝 恭平 大和田 裕貴