ギャップジャパン株式会社のプレスリリース
1969年にアメリカ・サンフランシスコで創業以来、世界的なカジュアルファッションブランドとして、常にモダンなアメリカンカジュアルを提案し続けるGap（ギャップ）。
Gap新宿フラッグス店内に常設されているGap Cafeから、新たに3種類のドリンクを2021年9月14日～9月30日の期間限定で発売します。新ドリンクは、GapのFALLコレクションから、スウェットやTシャツ、デニム、カーキパンツなど様々なブルートーンで彩ったBLUE RAINBOWコレクションをイメージした、「BLUE BLUE LEMONADE」「PASSION RAINBOW SODA」「DENIM BLUEBERRY BABYCCINO」の3種です。
Gap Cafeは、2020年にリニューアルオープンしたGap新宿フラッグス店に、世界で唯一「Gapオリジナルブレンドコーヒー」が飲めるカフェエリア「Gap Cafe」として常設されています。カフェラテには、Gapオリジナルのイラストやメッセージが⼊ったラテアートがお楽しみいただける他、ブラナンベアが描かれたGapだけのオリジナルクリスピー・クリーム・ドーナツも販売しています。また、環境にも配慮した、FSC認証の紙製カップとスリーブ、そして天然由来の原料と抽出後のコーヒーからつくられた⽣分解ストローを使⽤しています。
今回期間限定で発売される3種のドリンクをご紹介します。「BLUE BLUE LEMONADE」は、ブルーキュラソーとパッションフルーツを合わせたさっぱりとした酸味のあるソーダ。発色の良いブルーがさわやかさをプラスします。「PASSION RAINBOW SODA」は、バタフライピーにスイカとレモンをミックスさせた甘みの中にもさっぱり感が強いシロップとの比重でできるカラーブロックが、かき混ぜると青から紫に変化する見た目にも楽しいドリンクです。「DENIM BLUEBERRY BABYCCINO」はGapのアイコンアイテムであるデニムやブルーシェッドをイメージした今回の看板メニュー。ブルーベリーピューレを使用した程よい甘さと優しい色合いが特徴です。
まだまだ暑さの残るこの時期、爽やかなブルーレインボーのドリンクで夏の最後を楽しんで。
Gap新宿フラッグス店 [Gap Cafe]
所在地：東京都新宿区新宿3丁⽬37番1号 新宿フラッグス1F/B1F
電話番号：03-5360-7800
営業時間：11:00 – 22:00 （新宿フラッグスの営業時間に準じます）
※当⾯の間、11:00 – 20:00と短縮営業となっております。
取扱商品︓メンズ、ウィメンズ、キッズ、ベビー向けの⾐類および⼩物
新型コロナウイルス感染症対策
「Gapストア」では新型コロナウイルスの感染防⽌策としまして、全従業員は出勤前に検温を実施、出勤・休憩前後での⼿洗い及び手指消毒の徹底、店内及びバックヤードでのマスクの着⽤、レジでの⾶沫シート設置、手指消毒液設置、消毒液を使⽤した店内清掃の実施、レジ・フィッティングルームでのソーシャルディスタンスの徹底などの取り組みを実施しております。また必要に応じて⼊場制限の実施も含め、お客様、従業員、地域の安全を最優先とし、安⼼してショッピングをしていただけるよう努めております。
新型コロナウィルスの感染防⽌策としての弊社の対応、および取り組みにつきまして詳しくは下記のリンクをご覧ください。
https://gapnews.jp/news/94
Gapについて
Gapはモダンアメリカンスタイルのオーソリティです。 1969年、サンフランシスコで生まれたGapは、デニムに根づいた伝統を元に進化し、オンライン、世界中の直営、フランチャイズ店を通じてお客さまとつながり続けています。Gapではウィメンズ、メンズのアパレルとアクセサリー、GapKids、babyGap、GapTeen, GapMaternity、GapBody、GapFitといったコレクションを展開しています。 Gapブランドはまた、Gap OutletとGap Factory Storeのために特別にデザインされたコレクションを価格重視のカスタマーに向けて提供しています。 Gap Inc. はGap、Banana Republic、Old Navy、Athletaを傘下に持つ世界有数の専門小売企業、Gap Inc. （NYSE: GPS）の社名を冠したブランドです。詳しくは、https://www.gapinc.com/ja-jp/をご覧ください。