株式会社すき家本部のプレスリリース
冬の定番 すき家の牛すき商品。今年はお肉が25%ボリュームアップ
株式会社すき家本部（本社：東京都港区）が展開する牛丼チェーン店「すき家」では、冬の定番商品である「牛すき鍋定食」の販売を11月14日（水）に開始します。同時に、ショッピングモール内など火を使用できない店舗では「牛すき焼き丼」を販売します。
「牛すき鍋定食」は、野菜をふんだんに使用した牛すき鍋と、ごはん、たまごをセットにした商品です。
今年はお肉を25％増量し、野菜もたまご（２つ）も増量した食べ応え満点のセットになりました。溶いたたまごにお肉をつけて食べるのはもちろん、アツアツの鍋にたまごを入れてたまごとじ風にしても良し、そのまま入れて月見にしても良し。様々な食べ方で冬の定番の「牛すき鍋」をお楽しみいただけます。
ショッピングモールなど火を使用できない店舗で販売する「牛すき焼き丼」もお肉を25%増量し、食べ応え抜群です。すき焼きをどんぶりでもお手軽においしくお召し上がりいただけます。
さらに「牛すき鍋定食」「牛すき焼き丼」どちらでもお肉をもっと食べたいお客様には、お肉２倍の商品をプラス200円でご用意しております。
この季節だけの「牛すき鍋定食」「牛すき焼き丼」をぜひお近くのすき家でお召し上がりください。
※ 価格は全て税込です
※ 1,935店舗販売予定（牛すき鍋定食1,800店舗、牛すき焼き丼135店舗）10月31日時点
※ 一部店舗では「牛すき鍋」の販売時間帯が異なります
※ 1月中旬に販売終了予定です