『ミンティアブリーズ フレッシュグレープ(ボトル)』10月4日新発売 『ミンティアブリーズ リフレッシュブルー(ボトル)』『ミンティアブリーズ シャイニーピンク(ボトル)』11月1日販売チャネル拡大

アサヒグループ食品株式会社のプレスリリース

 アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 川原浩)は、「ミンティアブリーズ」シリーズから、大容量ボトルタイプの『ミンティアブリーズ フレッシュグレープ(ボトル)』を10月4日に新発売※1します。また、2021年3月にチャネル限定で発売した『ミンティアブリーズ リフレッシュブルー(ボトル)』『ミンティアブリーズ シャイニーピンク(ボトル)』について、11月1日より販売チャネルを全業態に拡大します。

※1 発売チャネルは、コンビニエンスストアを除く、スーパーマーケット、ドラッグストアなどになります。

 「ミンティアブリーズ」シリーズは、心地よい清涼感でしっかりリフレッシュ!をコンセプトに展開する大粒タイプのミントタブレットです。テレワーク時やおうち時間のリフレッシュニーズに対応する商品としてボトルタイプを発売しています。
 今回、ご家族で楽しみやすいフルーツミントフレーバーをボトルタイプで初めて発売します。

■『ミンティアブリーズ フレッシュグレープ(ボトル)』

 『ミンティアブリーズ フレッシュグレープ(ボトル)』は、グレープのフレッシュなおいしさが楽しめる、大粒タイプのタブレットです。内容量は『ミンティアブリーズ フレッシュグレープ』と比較し、3.3倍量入っています。
 当社調査※2によると、約3人に1人がボトルタイプの錠菓を家族でシェアしていることが分かりました。中でも既婚かつお子さまがいる人に絞ると4割以上の方が家族でシェアをすると答えています。また「ミンティアブリーズ」シリーズの中で、ミントが弱い商品や、フルーツミントフレーバーはお子さまがいるご家庭にも人気が高いことも分かっています。※3
 テレワーク時や家事の合間におすすめしており、家族でシェアしても安心の大容量です。
 

※2 アサヒグループ食品調べ 錠菓1か月に1回以上購入者(リフレッシュブルーユーザ―) 2020年10月実施 n=118
※3 インテージSCI/キャンディ(ガム)/SM DRG業態 2020.4.1-21.3.31

■『ミンティアブリーズ リフレッシュブルー(ボトル)』『ミンティアブリーズ シャイニーピンク(ボトル)』

 2021年3月にチャネル限定で発売した2商品を、より多くのお客様に届けるため、販売チャネルを全業態に拡大します。テレワーク時や家事の合間におすすめしており、家族でシェアしても安心の大容量です。一方で机に置いておいても、場所をとらないミニボトルタイプとなっています。
 「家族みんなでシェア!」「会社や家に常備で安心!」といったPOPを商品に貼付することで、ボトルタイプの魅力をわかりやすく訴求していきます。

■「ミンティア」ブランドについて
 「ミンティア」ブランドは、タブレット菓子としてのおいしさや、食感、パッケージに至るまで全てにこだわった多彩な商品ラインアップの提案を続けてきました。錠菓市場においては、2005年5月に売上個数№1を獲得、2007年5月には売上金額でも№1を獲得し、以降市場トップ※4を継続しています。
 2021年は、ブランドメッセージを「さぁ、新・呼吸!」に設定し、従来のオンタイムリフレッシュに加え、新たな喫食シーンでの価値提案を進めています。本年3月には、マスク着用時専用商品やテレワーク時のリフレッシュニーズに対応した大容量ボトルタイプ商品、健康志向の高まりに対応した栄養機能食品の商品を発売し、新しい生活様式に合わせた提案を続けています。下期はブランド初となる機能性表示食品を発売するなど新しい取組を続けることで170億円(前年比103%)の売上を目指します。
※4 インテージ食品SRI/キャンディ(錠菓)市場/全国(沖縄を除く)/全業態/2005.5~2016.12(個数)、2005.5~2016.12(金額)/ミンティア計
インテージ食品SRI+/キャンディ(錠菓)市場/全国/全業態/2017.1~2021.7(個数)、2017.1~2021.7(金額)/ミンティア計
                                                                    【新商品概要】

                                                          【販売チャネル拡大商品概要】

 

今、あなたにオススメ