ウォーターネットが クローバープロジェクト・ステハジプロジェクトの 2大プロジェクトを今夏も積極推進

株式会社ウォーターネットのプレスリリース

新たに始まるInstagram企画で
〇〇の秋とマイボトル、マイカップの写真を募集します!

宅配水事業を通じて、声かけの力で社会問題の解決や啓発活動に取り組む株式会社ウォーターネット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山田 啓輔)は、今夏もクローバープロジェクト4大テーマのひとつ「熱中症予防」の啓発活動に取り組みました。
当社は、官民が共同で熱中症予防を呼びかけていく国民運動「熱中症予防声かけプロジェクト」のオフィシャルパートナーとして全国の加盟店と共に熱中症予防の啓発に取り組んでいます。
また、“使い捨ては、恥ずかしい”という考え方を通して、誰でも(Everyone)、毎日(Everyday)どこでも(Everywhere)少しの意識と行動で、海洋プラスチック問題や使い捨てから生まれるその他様々な社会課題を個人・企業・自治体が一体となって啓発・実践し、みなさんと一緒に行動変容に取り組む「ステハジプロジェクト」を推進しています。

■熱中症予防啓発活動
当社は、熱中症予防声かけプロジェクト事務局主催の「ひと涼みアワード」において、2017年から4年連続で最優秀賞に選出されていますが、今夏はSNSを活用した2つの啓発活動に取り組みました。
ひとつは「クローバープロジェクト 熱中症予防フォトキャンペーン」をInstagramで開催。水分補給をしている姿を撮影して投稿いただきました。多くの方から写真の投稿をいただきましたが、特に小さなお子さんが水分補給をしている写真が多数寄せられました。もう一つは「熱中症予防 水分補給」をテーマにしたTwitter川柳企画。最優秀賞に選ばれた『水飲めば 体の「いいね!」が また一つ』他、こちらにも多くの川柳が投稿されました。特にコロナ禍での水分補給や、東京2020大会にちなんだ川柳が多く寄せられました。また「マイボトル」という5文字を用いた川柳も多く見られました。

■ステハジプロジェクト
当社はこれまで、2025年大阪・関西万博の開催地として、使い捨てプラスチック削減のさらなる推進やプラスチックの資源循環の推進などを盛り込んだ「おおさかプラスチックごみゼロ宣言」を発表した大阪府が設置する「おおさかマイボトルパートナーズ」に当初から参加。また、ウォーターネットが加盟する日本宅配水&サーバー協会が推進する「マイボトルを持ち歩こう」運動についても積極的に啓発しています。今年度からは、大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラムにおいて グループ会社のOSG コーポレーションが取り組む共創チャレンジ「みんなで拡げる給水スポット」と「ペットボトル50億本削減」に、共創メンバーとして参加しています。

■15周年ありがとうキャンペーンを開催
当社は、今年3月31日で創立15周年を迎えました。宅配水サービスをご利用いただくお客様に日頃の感謝を込めて、全国の加盟店が選ぶ「地元の自慢の一品」を、抽選で150名のお客様にプレゼントする「15周年ありがとうキャンペーン」を開催しました。
熱中症予防とステハジプロジェクトについてまとめたオリジナル応募券付き紙うちわを作成して、お客様宅に配達時、ご説明しながら配布しました。宅配水サービスをご利用いただくお客さまの中には、まだまだSNSをご利用されていないお客様も多く、最高齢97歳のお客様を筆頭に90代、80代、70代と、シニア世代のお客様からも多くのプレゼント応募のはがきが届きました。

オリジナル紙うちわ

プレゼント応募はがき

■10月からは「健康」と「プラスチックごみゼロ」をテーマに啓発活動を推進
夏場の熱中症予防声かけ啓発が終了し、秋はクローバープロジェクト「健康」とステハジプロジェクト「マイボトル、マイカップの利用によるプラスチックごみゼロ運動」を啓発していきます。お気に入りのマイボトル、マイカップと一緒に〇〇の秋(スポーツ・読書・食欲など)を楽しむ一枚をInstagramに投稿いただきます。
紅葉を背景にしてマイボトルで水分補給をする写真や、お気に入りのマイカップにお気に入りのドリンクを入れて読書を楽しむ写真など、〇〇に入る言葉も自由に選んでいただきます。詳細が決まりましたらホームページでお知らせします。

■会社概要
商号  : 株式会社ウォーターネット
代表者 : 代表取締役社長 山田 啓輔
所在地 : 東京都中央区京橋2-5-18 京橋創生館6階
設立  : 2006年3月31日
事業内容: 清涼飲料水宅配事業のエリアライセンスチェーン本部
URL   : https://www.waternet-inc.com/

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