国内生産のブランド合鴨 「最上鴨」を中華的技法でたっぷりと! 十番 無鴨黒 –Na Camo guro- 6月20日、麻布十番にオープン

株式会社エー・ピーカンパニーのプレスリリース

 

最上鴨も本気で『生販直結』

 

最上鴨の農場は山形県最上郡大蔵村にあります。冬になると寒さ厳しく、豪雪地帯となるこの環境が、ふっくらと脂ののった鴨を育みます。飼料には米どころならでは、同県産の甘みの強いおいしいお米を与え、飼育方法にも様々な工夫を凝らし「最上鴨」を完成させました。

 

この「最上鴨」をたっぷりと召し上がっていただくために、お料理は老若男女問わず親しまれる中華料理に寄せ、アジアン料理の要素も感じられるフルコースでお楽しみいただくのが『十番 無鴨黒 –Na Camo guro-』のスタイルです。超高級店やお蕎麦屋さんでしかお目見えしないイメージの鴨ですが、『生販直結』の当社だからこそかなうコストパフォーマンスでご提供いたします。

 

甘くくちどけよい脂と、柔らかい赤身を持つ鴨『最上鴨』のフルコース
<おきまりコース>¥5,800(税抜)
 

 

藁焼き鴨 葱ソース

※実際のコースでは、〆の「麺飯」は4種から、デザートは3種からお好きなものをご選択いただきます

お酒は・・・ペアリングで最上鴨を引き立てて
最上鴨のフルコースに強弱を付け、さらなる華やぎをもたらしてくれるお酒は、日本酒や焼酎にも精通する、日本を代表するソムリエのひとり大越 基裕氏監修によるペアリングをおすすめいたします。最上鴨の旨みをさらに引き出し、次のお料理への期待を膨らませてくれる、ワインを主にした焼酎やお茶などの全7種で構成しております。※ペアリングの内容は変更することがあります。

 

 

ペアリング監修 大越基裕氏

ワインディレクター 
⼤越 基裕(おおこし もとひろ)氏
株式会社Divin Clos(ディヴァン・クロ) 代表取締役。「国際ソムリエ協会」インターナ ショナルA.S.Iソムリエ・ディプロマ、WSET Sake Level 3 & Educatorなどの資格を有するワインテイスター、ソムリエ。
世界各国を周って得た最新情報をもとに、ワインの本質やペアリングの素晴らしさを伝え続ける。数々のレストランのディレクターやコンサルタントを務める他、⽇本航空などエアラインのワインセレクター、全国各地での講師や講演、執筆など、幅広く活躍。最近では、モダンベトナム料理店 Ăn Đi(アン ディ)の経営者及びワインディレクターとして新規事業に着⼿。
当社においては、社内向けのワインのセミナー講師、料理と各種お酒とのマッチングなど、多くのご協力やアドバイスを頂戴している。

十番 無鴨黒 –Na Camo guro- 概要

十番 無鴨黒 -Na Camo guro-ロゴ

https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13221816/

 

グランドオープン:2018年6月20日
営業時間    :17時~24時(L.O.21時30分)
店舗所在地   :東京都港区麻布十番2-8-6 ラベイユ麻布十番B2F
ご予約電話番号 :03-5484-5677
定休日     :火曜日・年末年始

 

 

地図

<メニュー>
・おきまりコース    5,800円
・火鍋コース      5,800円
*おきまりコースはカウンターで、火鍋コースはテーブル席でご提供します
・アルコールペアリング 4,500円
・お飲み物各種
(価格は税別です)

 

火鍋コース

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