沖縄でしか造れない新たなウイスキー『沖縄 BLUE 8年』がクラウドファンディングMakuakeで目標達成率1,123%を突破!先行限定価格で手に入るのは残りあとわずか。

久米仙酒造株式会社のプレスリリース

 

沖縄の酒造メーカー 久米仙酒造株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役:比嘉洋一)は、3つの熟成を掛け合わせてできた「熟成し続ける」世界的に希少な酒質の新しいライスウイスキー 『沖縄 BLUE 8年』を、クラウドファンディングサイト『Makuake(マクアケ)』にて2021年9月27日(月)より先行販売を開始しました。プロジェクトは10月22日現在、目標達成率1,123%(応援購入額1,000万円)を突破しています。

先行販売サイト(Makuakeプロジェクト継続中):https://www.makuake.com/project/kumesen02

◆ プロジェクト概要
〇 新商品名:『沖縄 BLUE 8年』
〇 先行販売期間:2021年9月27日(月)~2021年10月29日(金)
〇 発送開始:2021年11月中旬以降、順次発送
〇 販売場所:クラウドファンディングサイトMakuake
〇 販売価格:
『沖縄 BLUE』40度 750ml 1本 通常販売価格 12,000円(税込・送料込み)のところ、
Makuake 先行販売限定価格:17.5%OFF 9,900円(税込・送料込み)

◆ 目標達成率1,000%を突破した『沖縄 BLUE 8年』について
ライスウイスキー『沖縄 BLUE 8年』は、泡盛古酒づくりの技術を活かした製造方法により「熟成し続ける」という世界的に希少な酒質を備えたウイスキーです。

また、沖縄の亜熱帯気候を活かし、短期間の熟成期間で通常よりも力強く、芳醇なお酒造りに成功しました。
亜熱帯気候のもとでは、高温多湿のため、樽内のアルコールの蒸発が著しく(天使の分け前)、管理は難しいのですが、その分比較的短期間で熟成が進み、香りは芳醇に、味わいは濃厚に仕上がります。

アメリカから直接買い付けたバーボン樽による熟成亜熱帯熟成古酒仕立てによる熟成と3つの熟成を重ねることにより、非常に芳醇で味わい深い沖縄産のライスウイスキーが生まれました。

◆ ANAインターコンチネンタルホテルのBarマネージャーも納得の味わい

弊社は、沖縄県が誇る一流リゾートホテル ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートのBarマネージャーに公開前新商品のテイスティングコメントを依頼。同ホテルのBarウェイビー料飲マネージャーの宮城和幸氏の評価は高く、以下のようなコメントを頂いています。

== 以下、宮城和幸氏のテイスティングコメント ==

熟成8年のバランスの良さがよく出ている上質なウイスキーですね。
バーボン樽の華やかな香りと、お米由来の味わいが見事に調和した味わいです。

良い意味で真ん中に位置しているウイスキーですね。個性が強すぎることもないし、どこか足りないところがあるわけでもない。色々なシーンやテイストで楽しめる非常にバランスの良い味わいと言えます。

ウイスキーに個性を求める方にはライトに感じるかもしれませんが、だからと言って似た味わいのウイスキーも思いつかない。唯一無二の、沖縄だからできた味わいと言えるかもしれません。

== テイスティングコメント 以上 ==

テイスティングの詳細:https://kumesen.co.jp/blog/20211021-3809/

◆ 今後の展開・目標
クラウドファンディングMakuakeプロジェクトは、2021年10月29日(金)18時まで継続中。先行限定価格17.5%~20%OFFで手に入るのはMakuakeプロジェクト期間のみとなっています。

先行販売サイト(Makuakeプロジェクト継続中):https://www.makuake.com/project/kumesen02

この『沖縄 BLUE 8年』は、今後海外への販売も見据え「沖縄独自のウイスキー」として世界に発信していく予定です。今後も久米仙酒造は、沖縄の資源(文化、気候、素材、知恵)を活かし、挑戦を続け、泡盛業界を盛り上げるとともに世界に選ばれるオンリーワン企業を目指してまいります。

◆ 会社概要
商号  : 久米仙酒造株式会社
代表者 : 代表取締役 比嘉 洋一
所在地 : 〒902-0074 沖縄県那覇市字仲井真155番地
設立  : 1952年11月19日
事業内容: 酒の製造・販売
資本金 : 50,000,000円
URL  : https://kumesen.co.jp/

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