日清食品のプレスリリース
あの “日本初のインドカリー” が、お湯かけ5分の「カップメシ」で登場!「新宿中村屋監修 カリーメシ インドカリー」を2021年11月8日(月)に新発売
日清食品株式会社 (社長:安藤 徳隆) は、「新宿中村屋監修 カリーメシ インドカリー」を11月8日(月)に全国で新発売します。
香り立つ19種類のスパイス&玉ねぎのコク!
100年愛される「純印度式カリー」の奥深い味わいを再現!
1901年創業の老舗「新宿中村屋」が1927年に発売した「純印度式カリー」は、欧風カレーが主流だった当時の日本では初となる本格インドカリーで、現在もお店の代表的なメニューとして人気を誇っています。
今回、「新宿中村屋」の二宮 健 (にのみや たけし) 総料理長兼チーフテイスター監修のもと、「純印度式カリー」を「日清のカップメシ」流にアレンジした「新宿中村屋監修 カリーメシ インドカリー」を発売します。
じっくりと炒めた玉ねぎのうまみとコクに、クミンやコリアンダーなど19種類の香り立つスパイスをきかせたルゥは、100年愛される「純印度式カリー」の奥深い味わいを再現しています。
老舗がこだわり抜いて作り上げた “日本初” の味わいを、存分に堪能してください。
商品特長
- 1. ライス
- 熱湯5分の簡単調理でも湯戻りの良い、ふっくら食感のごはん。
- 2. ルゥ
- じっくりと炒めた玉ねぎのうまみとコクに、クミンやコリアンダーなど19種類の香り立つスパイスをきかせたルゥ。
- 3. 具材
- 蒸し鶏、ポテト。
「新宿中村屋」とは
1901年、東京・本郷の東京大学正門前にパン屋として創業。1927年、インドの独立運動の志士、ラス・ビハリ・ボースと創業者の出会いをきっかけに、当時小麦粉を使った欧風カレーが主流だった日本で、小麦粉を使用せず、スパイスをふんだんに使った本場インドのカリー「純印度式カリー」を初めて発売。以降もおいしさを追求し、「純印度式カリー」は100年愛される「新宿中村屋」の代表的なメニューとなりました。
商品概要
商品名 | 新宿中村屋監修 カリーメシ インドカリー |
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内容量 | 101g (ライス69g) |
JANコード | 4902105947289 |
ITFコード | 14902105947286 |
食数 / 荷姿 | 1ケース6食入 |
希望小売価格 | 263円 (1食/税別) |
発売日 | 2021年11月8日(月) |
発売地区 | 全国 |