【都ホテル 四日市】現在地移転開業30周年記念 京の米老舗「八代目儀兵衛」と厳選したオリジナルブレンド米を四川でご提供

都ホテルズ&リゾーツのプレスリリース

都ホテル 四日市(所在地:三重県四日市市安島1-3-38)は11月3日(水・祝)、現在地移転開業30周年を迎えます。これを記念し、当ホテルの総料理長、中国料理四川料理長と京の米老舗「八代目儀兵衛」のお米マイスターが一緒に厳選吟味した新米を、2021年11月3日(水・祝)より期間限定で提供します。
四川料理の定番、「陳麻婆豆腐」と絶妙に絡み合う、ここでしか味わえないオリジナルブレンド米を、またパークサイドカフェの朝食では、甘さにフォーカスされた「神楽」を選定し、極上のご飯とともに和・洋定食をお楽しみいただけます。都ホテル 四日市 初登場となる「八代目儀兵衛」の厳選された新米をご体感ください。

■実施概要                             

                     
【実施期間】2021年11月3日(水・祝)~11月21日(日)   
【実施店舗】2F中国料理 四川
      ランチ  11:30~14:00
      ディナー 17:00~21:00
      1Fパークサイドカフェ
        朝食   7:00~10:00
【特  典】
期間中、中国料理四川をご利用いただいたお客様の中から
抽選で八代目儀兵衛特選米をプレゼント

■中国料理「四川」 ランチ・ディナー

都ホテル 四日市 専用米

四川料理の定番、陳麻婆豆腐と相性抜群のブレンド米をご提供します。さっぱりした味わいはほかの四川料理にもよく合います。バランスの良さをイメージした四川の専用米には、その都度最適な新米を使用し配合も工夫を凝らしています。

【楊料理長プロフィール】

昭和62年(1987年)四川飯店入社、池袋店にて勤務後
平成3年(1991年)四日市都ホテル入社。
四日市勤務後志摩スペイン村名古屋都ホテル勤務を経て平成25年(2013年)四川料理の父といわれ日本に四川料理を広めた陳建民氏の愛弟子で、父である楊幸一料理長引退後、四日市都ホテル四川料理長に就任、現在に至る。

 

■パークサイドカフェ 朝食
祇園料亭米 神楽
甘味は力強いが、慎み深く上品なお米です。その都度最適な新米を使用。つややかで上品な香りの立つお米は、
四日市産地養卵を使用した和朝食の出し巻きとの相性が抜群です。もちろん和定食、洋定食のどちらでもお召し上がりいただけます。

 

 

​※写真はイメージです。

※食物アレルギーをお持ちのお客様はあらかじめ係にお申し付けください。
※営業日および営業時間を変更する場合があります。詳しくはホームページをご確認ください。
※当ホテルでは従業員のマスク着用、定期的なアルコール消毒、ソーシャルディスタンスの確保など、新型コロナウイルス感染防止対策を行っています。

■京の米老舗 八代目儀兵衛                                                       

 

江戸時代より続く京都の老舗米屋。
先代より受け継がれたお米を選び抜く才覚と米炊き職人の技で究極の銀シャリを提供。
数多くの食通がその旨さを認めるお米の銘店。
今までのお米の価値を変えるため、幅広い活動でお米業界を盛り上げるトータルプロデュース企業。
お米マイスターが総勢34名(令和2年9月現在)所属している。

【都ホテル 四日市】
公式HP
https://www.miyakohotels.ne.jp/yokkaichi/
公式インスタグラム
https://www.instagram.com/yokkaichi_miyakohotel/
公式Facebook
https://www.facebook.com/yokkaichimiyako/

 

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