顧客満足度が高まる。誰でも目指せる見本のような会社『働きやすい会社の仕組みのつくり方―――8割が納得する評価・給与』著者金原章悦が、キンドル電子書籍にて配信開始

あさ出版のプレスリリース

飲食業で異例の7日間連続長期休暇 労働時間マイナス100時間

★飲食業で異例の7日間連続長期休暇
★労働時間マイナス100時間
★8割が納得する評価・給与

既存店売上8年連続100%超!
日本一のお好み焼屋へ成長を続ける、
人気チェーンのすごい仕組みを大公開!

株式会社武蔵野代表取締役・小山昇社長推薦! !

「暴れ馬の社長が、従業員満足に取り組み、顧客満足度が高まる。
 誰でも目指せる見本のような会社だ。」

京都・大阪・奈良・愛知を中心に、
お好み焼・鉄板焼の人気チェーン「きん太」を展開する著者が、
従業員が働きやすいと感じるさまざまな仕組みのつくり方・運用法を紹介。

既存店が前年の実績を更新し続ける飲食業の経営ノウハウも公開します。

目次

はじめに
・「きん太」は25店舗で売上27億円
・給料を払うと社員たちが辞めていく
・社長が変われば、会社が変わる
・「働きやすい仕組み」が売上成長を支える

●第1章 なぜ私は、「働きやすい会社」を目指すようになったのか?
・高校卒業後、「手に職を」と考え、飲食業界へ
・ 2000万円の借金をして、1店舗目をオープン
・オープンはしたものの、閑古鳥の日々が続く
・地域の人気店に急成長し、6年で4店舗まで拡大
・売上は伸びる一方、「ブラック化」が加速する
・「働きやすい会社」をつくる大改革に着手するが……

●第2章 社長が変われば、社員が変わり、組織が成長する

●第3章 環境整備・経営計画書・人事評価制度で会社が変わった

●第4章 最強の接客力を生み出すテイルの「社員教育」

●第5章 コミュニケーションの仕組みが、連帯感のある強い組織をつくる

●第6章 「ここで働き続けたい」と思わせる仕組み

●第7章 ライバルに圧倒的な差をつける店舗戦略

おわりに

著者 金原章悦(かねはら・しょうえつ)

株式会社テイル代表取締役社長
1968年、京都府出身。京都西高卒業後、京都市内の老舗お好み焼店どんぐりに入店。
2年間の修業後、1988年、20歳にて、お好み焼・鉄板焼「きん太」を創業。
1997年、「日本一のお好み焼屋」になることを目指し株式会社テイルを設立。
「きん太」は関西を中心に京都・大阪・奈良・愛知で合計25店舗の人気チェーン。
5年間で8割が閉店に追い込まれるといわれる外食業界のなかで、2013年以降、
8年間連続で毎年既存店10%の売上アップを記録し、大きな注目を浴びている。
自身は、京都西高時代に甲子園出場を果たし、2008年、京都滋賀オープンゴルフ選手権にてプロアマ戦に出場、
ローアマを獲得するなどユニークな経歴でも知られる。
家族は、6人の子どもに恵まれ4女2男。京都府城陽市在住。
本書は「きん太」を支える人づくりの仕組みをはじめて公開した、待望の1冊。

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