カンロ株式会社のプレスリリース
カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三須和泰、以下 カンロ)は、11月15日の「のど飴の日」にあわせて、東京(有楽町)・大阪(梅田)で大学と共同開発した新商品「健康のど飴ドクタープラス」の試供品を計23,000個配布するイベントを2018年11月15日(木)に実施いたします。
■のど飴の日とは?
カンロの「健康のど飴」は1981年(昭和56年)11月に日本で初めて商品名に「のど飴」とつく商品として発売されました。その「健康のど飴」の発売30周年を記念してカンロが制定、日本記念日協会が認定した記念日です。
「健康のど飴」の、発売日が11月中旬であったことや、最低気温が一桁になる日が増えはじめ、湿度もぐんと下がるため、のど飴の需要が拡大する時期であること、そして『いい(11)ひと(1)こ(5)え』のゴロ合わせから、11月15日が「のど飴の日」に設定されました。
https://www.kanro.jp/nodoame1115/
当日は、社員一同「のど飴研究員」の白衣のコスチュームで、皆様に新商品「健康のど飴ドクタープラス」をお届けします。ぜひこの機会にカンロののど飴をおためしください。
■カンロ のど飴の日「のど飴」無料配布イベント
東京
◆配布期間 : 2018年11月15日(木) 8:00~14:00
◆配布個数 : 10,000個 (先着順:無くなり次第終了)
◆配布場所 : 有楽町駅 「東京交通会館」 イベントスペース、サンプリングエリア
東京都千代田区有楽町2丁目10−1
サンプリングエリア・イベントスペース(1Fピロティ)
JR有楽町駅 京橋口・中央口(銀座側)より徒歩1分
大阪
◆配布期間 : 2018年11月15日(木) 11:00~19:00
◆配布個数 : 13,000個 (先着順:無くなり次第終了)
◆配布場所 : 梅田駅「ディアモール大阪」 ディーズスクエア
大阪府大阪市北区梅田1丁目
大阪駅前ダイヤモンド地下街2号ディーズスクエア
JR大阪駅より徒歩5分
■健康のど飴ドクタープラス
口腔衛生分野で先進的な鶴見大学との共同開発商品。
のど飴のパイオニア企業であるカンロが、のど飴研究の知見を結集して発売する体感型のど飴。123種類のハーブエキスの中からのど飴に最適な「ホップエキス」を採用し配合しました。商品化にあたっては、口腔衛生分野で先進的な鶴見大学と共同開発を行いました。
内容量:50g(約15粒)
発売日:スーパーマーケット・ドラッグストア・コンビニエンスストア他 発売中
価格:オープン価格
■会社概要
社名 : カンロ株式会社
代表 : 代表取締役社長 三須和泰
所在地 : 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 東京オペラシティビル37階
創業 : 1912年(大正元年)11月10日
事業内容: 菓子、食品の製造および販売
URL : https://www.kanro.co.jp/
当社は創業から百余年、「糖と歩む企業」として、社名になっている「カンロ飴」を始め、ミルクキャンディ売上No.1※「金のミルクキャンディ」、菓子食品業界で初となる「健康のど飴」、大人の女性に向けたグミ市場を創り上げた「ピュレグミ」など、常に消費者の皆様から愛され続ける商品を創り続けてまいりました。2012年からは直営店「ヒトツブカンロ」を運営し、「ヒトからヒトへ つながる ヒトツブ」をコンセプトにキャンディの魅力を発信しています。
※株式会社インテージSRI ミルクフレーバーキャンディ市場