クリスマスシーズンにチャリティーを実施 クリスマスプランの収益の一部を 「セーブ・ザ・チルドレン」に寄付します 第一ホテル東京、第一ホテルアネックスにて 2021年12月24日(金)より

株式会社阪急阪神ホテルズのプレスリリース

株式会社阪急阪神ホテルズ(本社:大阪市北区 代表取締役社長:山中 直義)の運営する第一ホテル東京と第一ホテルアネックスでは、12月24日(金)より、館内のレストランのクリスマスディナーならびに宿泊プランの収益の一部を、子ども支援活動を行う民間・非営利の国際組織「セーブ・ザ・チルドレン」※へ寄付するクリスマスチャリティーを実施いたします。

<概要>
・内容


本チャリティーにご賛同いただだいた証として、ご利用のお客様にはホテルオリジナル「チャリティーピンバッジ」を差しあげます。(1名様につき1個)
また、お配りしたピンバッジの数×50円を「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」から同額を上乗せしてセーブ・ザ・チルドレンに寄付します。※ピンバッジの配布はなくなり次第終了とさせていただきます。

・寄付先
セーブ・ザ・チルドレン

・対象
レストラン
第一ホテル東京において12月24日(金)~12月26日(日)の期間中、フレンチ「アンシャンテ」(2階)、鉄板焼「一徹」(21階)、ラウンジ「ラウンジ21」(21階)のクリスマスディナーをご利用のお客様。
※一部対象外のメニューがございますので、詳細はホームページ等でご確認ください。
※対象は事前予約いただいたお客様のみとなります。※営業内容は変更となる場合がございます。

ご宿泊
両ホテルにおいて12月24日(金)または12月25日(土)にご宿泊のお客様。
※ご利用店舗、ご予約はこちらをご覧ください。
https://www.hankyu-hotel.com/hotel/dh/dhtokyo/contents/xmas2021

・お問い合わせ
第一ホテル東京 管理部 TEL:03-3596-7790(直通)

※「セーブ・ザ・チルドレン」は、1919年にイギリスで創設され、現在約120か国で活動しています。日本では1986年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが設立され、海外で緊急・人道支援、保健・栄養、教育などの分野で活動するほか、日本国内で、子どもの貧困問題解決や、子ども虐待の予防、災害時の緊急支援などに取り組んでいます。

従業員の健康管理の徹底はもちろんのこと、客室内を含む館内全体に抗菌・抗ウイルス加工を実施しています。


■当社の安心・安全の取り組みについてはこちら
https://www.hankyu-hotel.com/group/safety_pride

※画像は全てイメージです。

阪急阪神ホテルズ https://www.hankyu-hotel.com/

リリース https://www.hankyu-hotel.com/-/media/topics/2021pdf/20211101_1400.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

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