飛び抜けて価格の高いカレールー「クラフトカレーブラザーズ」がAKOMEYA新宿店、神楽坂店で販売開始!

フードコーナーのプレスリリース

株式会社フードコーナー(本社:東京都中央区、代表取締役角田憲吾・光史、以下フードコーナー)の販売する商品「クラフトカレーブラザーズ」が10月7日(月)よりAKOMEYA新宿店、神楽坂店で販売をスタートしました。

  • なぜ高いのか?

 

要因1. 製造工程に時間がかかる
前述したように、玉ねぎを炒め、飴色玉ねぎ(上の画像)にするまでに6時間かけています。さらにそこからカレーフレークの出来上がりまでが10時間かかります。それを製造者が分単位で火の入り方を確認する必要があります。それはまるで大きなフライパンで調理していると考えるとイメージしやすいかもしれません。

 

要因2. 原材料を厳選しているので原価が高い
カレールーがなぜ安いかわかりますか?簡単に説明すると小麦粉と油脂が多く使われており、その原価が安いからです。そして一定の美味しさを担保しようと思えば、添加物を使えば良いのです。

クラフトカレーブラザーズは主原料が野菜とフルーツであるということに加え、油脂には牛脂を、砂糖にはきび砂糖、塩には自然塩であるロレーヌ岩塩、とこのように原材料それぞれにもこだわりを持って作っています。

 

  • クラフトカレーブラザーズのこだわり

1/2以上が果物と野菜、小麦と油でごまかさない
一般的なカレールーの主原料は、実は小麦と油脂。スパイスもほとんど入っていません。一方Craft Curry Brothersは果物と野菜が生原料ベースで1/2以上。これが濃厚な甘みとスパイシーさを兼ね備えた重層的な味わいを実現しています。またフレーク自体に野菜を多く含むことから、肉を加えるだけでもカラダにいいカレーが出来上がります。
 

6時間、1/10になるまで炒めたあめ色玉ねぎのコク
味の決め手は、直火釜で6時間、1/10になるまで炒めたあめ色玉ねぎによる、深い甘みと微かな苦味。加工の手間もさることながら、少しでも火加減を間違えればバランスが崩れてしまうという繊細さが求められるため、簡単には真似も自動化もできません。だからこそ、味には強い自信があります。
 

添加物ゼロ、精製塩ゼロ、キビ砂糖使用でおいしいのに健康的
添加物は、正直おいしいです。なので質を落とさずに無添加にするのには本当に苦労しましたが、より多くの方に安心して食べていただきたいという想いで、ついに完全無添加化に成功しました。また高血圧の大敵とされる精製塩の代わりに天然塩(ロレーヌ岩塩)を使用し、白砂糖よりも高ミネラルで低GIなキビ砂糖を使用しています。

 

  • どんな人におすすめ?

健康に気遣う方
 

スパイスカレーを諦めた方
 

どんなにお金を払っても美味しいものを食べたいグルメな方

 

  • 調理方法(野菜やお肉を煮込む必要がないのが特徴)

 

 

【おすすめの食べ方(所要時間10分)】
◆材料(1人前)
水 160ml
クラフトカレーブラザーズ 50g
具材(野菜や肉)など

◆作り方
1. 鍋に本品と水を入れ、10分煮立たせる
2. 1の間に具材(野菜や肉)をフライパンで焼く
3. 最後にお皿の上で合わせたら完成

具材は別で炒めて、最後に合わせてください。煮込むことで消えてしまう具材の味も活かせるのがクラフトカレーブラザーズの特徴です。

【商品概要】
内容量:2~3食分(100g)の少量パック
価格:1,200円
形状:フレーク状(カレールー)
原材料名:野菜(たまねぎ、にんじん、しょうが)、炒め玉葱(国内製造)、牛脂、小麦粉、カレー粉、 トマトペースト、砂糖、レッドワインエキスパウダー、食塩、黒糖、バター、チーズ、チャツネ、 ビーフエキス、りんご、ミルポアパウダー、梅酒(リキュール)、すりにんにく、マンゴー、はちみつ、 香味油、ココア、発酵調味料、風味調味料、ドライトマトエキス、レモン果汁、(一部に小麦・ 乳成分・牛肉・大豆・バナナ・りんごを含む)

取扱店舗
AKOMEYA 新宿店/ 神楽坂店

オンラインストア
https://foodcorner-inc.com/

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