「洛缶CAKE」 新登場! えっ 新幹線スイーツ???

パティスリー洛甘舎のプレスリリース

新作「洛缶CAKE」は、全7種。帰りの新幹線の中でも「京都」を味わっていただけるよう、持ち帰りやすく食べやすい「和魂洋才」のCAKEが新登場。
<シュー>を缶に入れた生ケーキ3種、和三盆を使用した<ぷりん>2種、クリームチーズが絶品の<フロマージュ>、目にもさわやかな<青ソーダ>のヴェリーヌ。
多くの女性の方から、「シュークリームは食べたいけど人前で大きく口を開けて食べるのはちょっと、たまにクリームが口の周りについちゃうし」、という声に応えて心おきなく食べていただけるように缶に入れてみました。

報道関係各位
2021年11月10日
パティスリー洛甘舎

洛缶CAKE 新登場
〜京都からの帰りに新幹線でスイーツに癒されよう〜
パティスリー洛甘舎ジェイアール京都伊勢丹店 京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
TEL 075-352-1111(大代表)
本店 京都市中京区三文字町227-1藤六ビル1F(東洞院通六角西北角) TEL 075-708-3213
【URL】http://rakkansha.jp

 

 

洛缶CAKE

 

商品のLINE UP

<青ソーダ>

 

新作「洛缶CAKE」は、<シュープレーン>with生麩の紅葉、<シュー抹茶>with生麩の桜、<シューストロベリー>withフレッシュ苺、クリームチーズが絶品の<フロマージュ>with抹茶の求肥、を缶に入れた生ケーキ4種、和三盆を使用した濃厚でなめらかな口当たりの<ぷりん>with生麩の紅葉、<抹茶ぷりん>with生麩の梅の缶2種、見た目にさわやかな<青ソーダ>ヴェリーヌ
帰りの新幹線の中でも「京都」を味わっていただけます。

 

洛缶CAKEの背景

 

<シュー>3種

京都の玄関口、ジェイアール京都伊勢丹B1の店舗を活かして、新幹線スイーツを作りました。帰りの新幹線でも「京都」を味わっていただけます。
「和魂洋才」の洛甘舎のスイーツを手軽に持ち運べて食べやすいがコンセプトです。
特に、「シュークリームは食べたいけど人前で大きく口を開けて食べるのはちょっと、たまに口の周りにクリームがついちゃうし」という女性の切実な訴えに応えました。缶に入るようにプチシューを新たに作ってスプーンで食べられるようにしました。

商品の素材

<ぷりん>

 

「洋」に加える「和」の素材として、生麩をアクセントに取り入れています。カスタードクリーム、生クリームとのコラボレーションをご賞味ください。<ぷりん>には上品な甘さの和三盆を使用しています。抹茶は、もちろん宇治抹茶。<フロマージュ>は、粒あんと求肥。

各缶それぞれが京の味覚を思い出させます。
<青ソーダ>ヴェリーヌは、絶品の洛甘生クリームとパンナコッタで、車窓の空を独り占めしている気分にひたれます。
 

 

PREMIUM「丹波栗」モンブラン / バナナマロンパイ

PREMIUM「丹波栗」モンブラン

大人気のPREMIUMシリーズから、PREMIUM「丹波栗」モンブランの新作が登場。マロンガナッシュ、ラム酒入り生クリーム、ブリュレをガトーショコラの土台に乗せ、2色のマロンペーストで芸術的に包みました。旬の丹波栗をご堪能ください。
「バナナマロンパイ」は、パイ生地にバナナカスタード、マロンクリーム、周りをラム酒を効かせた生クリームのムースで包みました。

洛甘舎について

「バナナマロンパイ」

 

「和魂洋才」をコンセプトに、醤油やきなこ、お餅などの「和」の素材を用い、「洋」の技巧を凝らし昇華させた菓子の数々は、若きパティシエ達がこだわり抜いた逸品ばかり・・・。
大切な方への贈り物に最適な、ひと味違う「和魂洋才」のお菓子です。
洗練された店内に並ぶ至高のスイーツをぜひご賞味ください。

【会社概要】
屋号:パティスリー洛甘舎(山豊テグス株式会社)
所在地:〒604-8135 京都市中京区三文字町227-1藤六ビル1F(東洞院六角西北角)
店長:小久保叶望
URL:http://rakkansha.jp
事業内容:洋菓子及和菓子等の製造販売(イートイン有)

【お客様からのお問い合わせ先】
パティスリー洛甘舎
TEL:075-708-3213
e-mail:info@rakkansha.jp

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
代表取締役 奥村芳弘
TEL:077-582-2520(山豊テグス株式会社)
e-mail:y-okumura@yamatoyo.com

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