キリン・ディアジオ株式会社のプレスリリース
オープン発表会当日は、「ほぼスコットランドのれん街」の空間とメニューを“ほぼ”プロデュースしたハーフタレントのJOYさんとユージさんが登場し、会場を大いに盛り上げました。
■激似と話題のJOYさん、ユージさんが入れ替わりで登場し会場騒然!?
イベントは、キリン・ディアジオ株式会社 代表取締役社長 西海枝毅の主催挨拶から始まりました。ザ シングルトン ダフタウンについて、「とてもバランスのいい味わいで、ソーダによく合い、贅沢に楽しめるハイボールのためのシングルモルトウイスキーです。」と紹介し、「是非、皆様に「ほぼスコットランドのれん街」に足を運んで、シングルトンの世界観を感じて欲しい」とコメントしました。
続いて、「ほぼスコットランドのれん街の空間を“ほぼ”プロデュースしたハーフタレントのJOYさんです!」というMCの呼びかけのもと、登場したのはなんとユージさん。JOYさんとして、プロフィール紹介が進行していると、「ちょっと違うでしょ!それユージ、こっちがJOY!」と言いながら、本物のJOYさんが登場し、会場は騒然。するとユージさんは、「“ほぼJOY“でいいじゃない。今日これで通用したら、今後のJOYの仕事を全部もらおうと思ったのに。」と話し、「誰一人気付いてなかったですからね。今も気付いていないかもしれないですけど。」と会場の笑いを誘いました。
■ユージさん作の特製ディップソースにJOYさん大絶賛!
息のぴったり合った、ハイテンショントークを披露!
今回、「ほぼスコットランドのれん街」の空間を“ほぼ”プロデュースしたJOYさんは、「“ほぼ”と言いつつ、しっかりプロデュースしました!イギリスのナイトマーケットが、日本にもあったらいいなと思っていたのでそれをイメージしてみました。シングルトンのブランドカラーが緑なので、お店もグリーンベースでデザインしました。」とプロデュースのこだわりポイントについて語ってくれました。
プロデュースの仕上げとして、絵が得意なユージさんと共に各店舗に飾る看板を書いてもらい披露すると、息の合った共同作業の仕上がりに会場からは拍手が沸き起こりました。料理好きなユージさんが、 “ほぼ”プロデュースした特製ディップソースを試食したJOYさんは、「パンチがきいていて、めっちゃ美味しい!」と大絶賛。また、普段からハイボールを愛飲しているというユージさんは、「シングルトンは、香りと甘みもあってハイボールにするとめちゃくちゃ美味しい。」、JOYさんは「とても飲みやすいので、ハイボールデビューの方にもおすすめしたいです!」とそれぞれシングルトンの魅力をアピールしてくれました。
シングルトンハイボールを飲みながら進行したトークセッションで、つい飲み会モードに突入した2人は「僕らに本音を喋らせたのはシングルトンです。楽しくなっちゃう。」とコメントし、「今度から出演前に一杯飲みたい。本番前のシングルトン!?」と最後までハイテンションでトークを展開してくれました。
■JOYさん、ユージさんが“ほぼ”プロデュース!
「ほぼスコットランドのれん街」期間限定オープン!
のれん街内の全8店舗で「シングルトンハイボール」を販売。「シングルトンハイボール」を2杯セットでご注文頂くごとに、イギリスのポテトチップス「クリスプス」を特製ディップソースと共に提供いたします。
期間:2018年11月14日(水)~12月11日(火)
※営業時間は各店舗に準じます
場所:ほぼ新宿のれん街(渋谷区千駄ヶ谷5-20-10)