【“ストウブの女神”といえば この方!】大橋由香さんの新刊が発売/オンラインセミナー「無水鍋ストウブでつくる、小田原地魚料理」1月22日(土)開催!

株式会社主婦と生活社のプレスリリース

ストウブの無水調理の第一人者・大橋由香さんの待望の新刊『「ストウブ」だから手間なしでおいしい無水煮込み』が、12月24日(金)に主婦と生活社から発売。そして、2022年1月22日(土)にそのレシピ本つきのオンラインイベントが開催されます。

「ストウブ」だから手間なしでおいしい無水煮込み 著:大橋由香 12月24日発売

フランスからやってきたおしゃれな鋳物ホーロー鍋、STAUB(ストウブ)。水を加えずに食材の水分だけで無水調理ができ、素材のうまみが凝縮したそのおいしさは感動もの! そんな無水調理の第一人者・大橋由香さんの新刊が、クリスマスイブの12月24日(金)に発売になります。1月22日(土)のオンラインイベントでは、大橋さんがストウブを使って小田原の地魚で作るオリジナルレシピをライブでご紹介。著書からオススメ料理も公開します。

 

※イメージ写真2点

【イベント概要】
◆『無水鍋ストウブでつくる、小田原地魚料理』
◆日時:2022年1月22日(土)15:00〜16:30 頃
◆講師:大橋由香、矢嶋寛(小田原・魚國商店)
◆参加費:3,500円(税込) *OPクレジットカード会員の方は3,200円(税込)
大橋由香著『「ストウブ」だから手間なしでおいしい無水煮込み』(主婦と生活社)レシピ本つき
 *小田原の老舗鮮魚店『魚國商店』から鮮魚セットが届く「お魚直送プラン」もあります(関東地方限定/先着100名)
◆定員:500名
 *インスタグラムのライブ配信機能を使用します。
◆イベントの詳細、お申し込みはこちら 
https://www.odakyu-card.jp/manatabi/

「まなたび」HP

大橋由香さん
料理研究家、神奈川県厚木市のストウブビストロ「はるひごはん」店主。夫、高校1年生、中学2年生の男の子2人、2匹の猫と暮らす。調理学校を卒業後、フレンチレストランなどで経験を積み、結婚、出産を経て2014年にお店をオープン。企業とのレシピ開発、雑誌やWEBでのレシピ紹介、イベント講師等で活躍中。オンラインでの料理教室、YouTube「ずぼら料理教室」主宰。2011年よりツヴィリング J.A. ヘンケルス ジャパンから依頼を受け、百貨店での調理デモンストレーションを全国で開催。著書に『ストウブで無水料理』(誠文堂新光社)、『無水調理で驚きのレシピ革命!ストウブはじめまして』(家の光協会)など。

【本誌より】

●まずは、いちばんシンプルな「基本の無水煮込み」の作り方をご紹介

鶏もも肉、玉ねぎ、しめじ、塩、オリーブ油だけで作る基本の無水煮込みは、塩だけで味つけしたとは思えない濃厚なおいしさ。初めて食べた人は、「何で味つけしたの?」と必ず聞いてしまうほどの凝縮したうまみです。ぜひ実感してみてください。

●煮込み15分以内の「さっと無水煮込み」は、まいにちのおかず作りに大活躍!

主な材料は3つだけ! 煮込み時間わずか3〜15分で作れる、思い立ったらすぐに作れるおかずをご紹介。ひき肉や薄い牛肉なら、余熱だけであっという間に調理は完了。蓄熱性、保温性が高いストウブならではのクイックレシピです。

●時間はかけても手間いらず。煮込み30分以内の「ことこと煮込み」で、かたまり肉もとろとろに

加熱時間はやや長めですが、かたまり肉を使ったり、材料をごろっと大きいまま加えて作る、手間いらずでボリューム感のある煮込みたち。余熱も利用すれば、短い煮込み時間で大ぶりな肉や根菜も味しみしみになります。

●野菜ひとつで作れる「パパッと煮込み」で、副菜作りもバッチリ!

あと1品ほしい! という時に役立つ、1種類の野菜で作れる煮込みがこちら。野菜は味が凝縮して、抜群においしくなるのもストウブの大きな特徴。鍋を熱くして材料を入れたら、さっと混ぜればもうでき上がり。煮込みというより「炒め蒸し」のスピード感で、次々とおいしいおかずが作れます。

【書籍情報】
『「ストウブ」だから手間なしでおいしい無水煮込み』
著者:大橋由香
発売日:2021年12月24日
定価:1595円(本体1450円+税10%)
ISBN:978-4-391-15637-9
発行所:株式会社主婦と生活社
〈主婦と生活社HP〉https://www.shufu.co.jp/bookmook/detail/978-4-391-15637-9/

[Amazon]https://www.amazon.co.jp/dp/4391156377/
[楽天ブックス]https://books.rakuten.co.jp/rb/16942569/
 

今、あなたにオススメ