世界最高のサラダ体験を目指すCRISPが、12月6日(月)からすべてのサラダをワンプライスに。

CRISPのプレスリリース

株式会社CRISP(本社:東京都港区、代表取締役:宮野 浩史、以下「CRISP」)は、世界最高のサラダ体験を目指し顧客体験を中心においた新しいビジネスモデルに転換することを目的に、12月6日(月)からすべてのサラダをワンプライスに統一します。

2014年に東京で創業したCRISPは「レストラン体験を再定義することで、あらゆる場所でリアルなつながりをつくる」をビジョンにかかげ、日本の26兆円規模の外食産業をテクノロジーを通じてディスラプトすると同時に、伝統的な外食企業の慣習や「当たり前」に挑戦し続けてきました。

CRISPでは、お客さまによりたくさんの種類・組み合わせのサラダを食べてもらうことで自分だけの最高の組み合わせを発見してもらいたいと考えているのですが、現在CRISPを10回利用してくれている人の平均注文種類は「平均2.4種類」、50回利用してくれている人でも「平均3.3種類」と注文バリエーションが固定化してしまっています。そこで、サラダをワンプライスに統一することでお客さまが商品価格ではなくサラダ体験全体をより強く意識できるようになることはもちろん、もっとたくさんの種類のサラダを食べて多くの発見をし、これまで以上にCRISPを好きになってくれることを目指します。

なお、CRISP SALAD WORKSにおける年間売上約12億円・70万件の注文のうち、すでに8割近くがコネクティッドユーザ(CRISPに直接ユーザ登録してオンライン化された顧客)であり、データドリブンな経営がCRISPの急速な成長と深い顧客理解を後押ししています。

CRISP SALAD WORKS crisp.co.jp
2014年に東京で創業したCRISP SALAD WORKSは、「熱狂的ファンをつくる」というミッションのもと、おいしくてお腹いっぱいになる高品質なサラダを提供するカスタムサラダ専門レストランで、都内を中心に年間70万人以上のお客さまに利用されているカスタムサラダのリーディングブランドです。現在は東京都内に20店舗を構えるほか、オフィス配送のCRISP BASEを約80拠点展開しています。

CRISP corp.crisp.co.jp
株式会社CRISPは「レストラン体験を再定義することで、あらゆる場所でリアルなつながりをつくる」ことをビジョンにかかげ、カスタムサラダレストランCRISP SALAD WORKSの展開を通じて、テクノロジーで顧客体験を最大化し、非連続な成長と高い収益率を実現する新しい外食企業「コネクティッド・レストラン」をつくろうとしている会社です。
 

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