【2021年ギフトに関する調査】お花をもらって困ったが約5割!お花のプレゼントで気を付けたいポイント

加藤貿易株式会社のプレスリリース

ベルギー王室御用達Galler(ガレー)チョコレート公式オンラインショップを運営する加藤貿易株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:加藤克也)は、全国の20代以上の女性100名を対象にお花のプレゼントに関するアンケートを実施いたしましたので、その調査結果をお知らせいたします。(調査期間:2021年11月25日~2021年11月27日) 【公式オンラインショップURL:https://www.galler.jp/】 

<トピックス>

  1. 半数がお花をプレゼントされて困った経験があり、理由のトップは「持ち帰りに困る」
  2. 好きなタイミングで受け取れたら嬉しい8割

半数がお花をプレゼントされて困った経験があり、理由のトップは「持ち帰りに困る」
 20代以上の女性を対象としたアンケートでは、約5割の方が、お花をプレゼントされて困ってしまったことがあると回答。その理由として一番多かったのは、「外でもらって、持ち帰るのに困った」というものですが、逆にお届けでも、もらったタイミングが悪かったり、不在で受け取れなかったり、急に届いて慌ててしまったりと、困ってしまうという声があがっていました。

 

 

好きなタイミングで受け取れたら嬉しい8割
 お花をプレゼントされて困った経験の有無に関係なく、自分の好きなタイミングでお花を受け取るギフトについて、嬉しいかどうか聞いたところ、約8割が嬉しいと回答しました。

 

調査のまとめ
 素敵なお花のプレゼントは人を幸せな気分にしてくれますが、時と場合によっては相手を困らせてしまうこともあります。
 ガレーでは、スイーツもお花も両方プレゼントしたいというお声に応え、贈られる側の気持ちを大切にした商品開発を行ってまいります。

■調査概要
調査内容:お花をプレゼントされることについてのアンケート
調査期間:2021年11月25日~2021年11月27日
調査方法:アンケートツール「QiQUMO」を利用したインターネット調査
調査対象:全国の20代以上の女性100名

Galler(ガレー)とは
1976年にベルギー・リエージュで創業した「Galler(ガレー)」。1994年に「ベルギー王室御用達ブランド」に認定され、ヨーロッパでは多くの人に親しまれているショコラトリ―です。今では世界的にも上質なチョコレートとその職人ノウハウで知名度を上げています。ガレーのチョコはパーム油、人工保存料、人工着色料、人工香料は一切不使用。ガレーのカカオは100%フェアトレードです。SDGsの目標達成と持続可能な社会の実現に向け課題解決に取り組んでいます。
Galler(ガレー)公式オンラインショップ:https://www.galler.jp/
Galler(ガレー)公式Instagram: https://www.instagram.com/galler_onlineshop/
Galler(ガレー)公式LINE:https://page.line.me/galler
Galler(ガレー)公式Twitter:https://twitter.com/gallerjapanshop

■SDGsに関する取り組み
Galler(ガレー)チョコレート公式オンラインショップを企画・販売する加藤貿易は、グループ全体でSDGsの目標達成と持続可能な社会の実現に向け、「1. 貧困をなくそう」「3. すべての人に健康と福祉を」「8. 働きがいも経済成長も」「10. 人や国の不平等をなくそう」「16. 平和と公正をすべての人に」などのゴール達成に向けた様々な取り組みをしています。
※各取り組みの詳細については下記のブログをぜひご覧ください。
https://katotrade.com/blogs/tag/sdgs/

【会社概要】
社名: 加藤貿易株式会社
代表: 代表取締役  加藤 克也
本社所在地: 東京都港区芝大門 2-11-18 芝関野ビル 3 階
URL: https://katotrade.com
設立年: 2009 年 6 月
資本金: 1,000,000 円
従業員数: 10人
事業内容: モノプロダクション事業 (- ブランドセクション – アライアンスセクション )、OEM 事業

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