バーチャルレストランのプレスリリース
株式会社バーチャルレストラン(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:牧本天増)は、バブルワッフル専門店「Paffle House」をリリースいたしました。。Paffle Houseがゴーストレストランブランドとして全国に導入を開始いたします。まずは株式会社バーチャルレストランのフランチャイズ加盟店舗300店舗に導入の案内を優先的に開始し、その後さらなるフランチャイズオーナーを全国より集います。
- バブルワッフル専門店「Paffle House」とは
弊社の展開するヒットブランド「生タピオカ専門店 OWL TEA」「韓国ワッフル専門店 Crazy Waffle」に続いてヒットを生み出すスイーツドブランドとして誕生しました。
泡のような形をしたモチモチのワッフルに、アイスやトッピングを包んで食べる新感覚のスイーツで、見た目もかわいらしく若者を中心に人気のブランド。
バブルワッフルの魅力にまだ気付いてない方はまずは一度お試し下さい。
デリバリーでも人気のデザート分野に今後も特に注力し、全国に展開を広めてまいります。
- Paffle House メニュー内容
・キャラメルミルククリーム
・オレオチョコレートミルククリーム
・ストローベリーミルククリーム
・マンゴーミルククリーム
・ブルーベリーミルククリーム
・アップルシナモンミルククリーム
・ダブルベリーミルククリーム
・バナナチョコレートミルククリーム
※店舗により取り扱いが異なることがございます。
価格帯 750円〜
- フードデリバリーの市場規模の拡大
ICT総研の推計では、ネット注文によるフードデリバリーサービス市場は2018年に3,631億円でしたが、2019年には4,172億円へと市場規模が拡大しました。さらに新型コロナウィルスの感染拡大で外食自粛が目立ち始めた2020年は4,960億円へと市場規模を大きく伸ばしています。2021年もコロナ禍での利用拡大が続くため5,678億円に成長し、2023年には6,821億円に達すると予測されています。
直近1年以内の利用率は32.3%にとどまったものの、非利用者の70%が「3年以内の利用を検討中」と回答しており、今後も市場の拡大が予想されます。(出典:ICT総研)
- 飲食店の悩みを解決
ユーザー数や市場規模の増加が期待されるデリバリーは、既に多くの店舗が導入し、飲食業界のデファクトスタンダードになりつつあります。しかしデリバリーの導入と同時に多くの方が悩みを抱えています。
・デリバリーで思うような売上が出ない
・デリバリー各社によって出店の申請方法や使い方が違うのでよくわからない
・手数料が高くてお店に売上がほとんど残らない
などなどデリバリーの導入は飲食店の悩みの種になっています。
デリバリーを導入した(い)けれど・・・という方にはバーチャルレストランがおすすめです。
【特徴】
1 各社との強い連携で申請代行から手厚いサポートまで
→デリバリー各社への申請は私たちで代行するのでお店でやることはなく、その後の使い方のサポートも行なっています。
2 デリバリーに特化しているから低い原価率と簡単調理
→バーチャルレストランではデリバリーに特化したブランドを多数用意。どれも低い原価率と短い作業時間が特徴で難しい作業は必要ありません。
3 一度加盟すれば好きなブランドを好きなだけ選び放題
→2021年8月より始まった「バーチャルレストランに一度FC加盟をすれば、全ての業態を導入し放題」というプランが多くの方に好評です。毎月複数の新ブランドも開発し続けています。
など…
デリバリーに特化しているから、飲食店の持つデリバリーへの悩みの解決策をご提示できます。
- 加盟店を募集
Paffle Houseを始めとしたブランドを多数抱えるバーチャルレストランがフランチャイズ加盟店を募集致します。
飲食店の方、独立をご希望の方などデリバリーへのお悩みをお持ちの方やバーチャルレストランへご興味をお持ちの方は下記リンクからご連絡下さい。
https://www.virtual-restaurant.co.jp/seminar
▶︎公式HP:https://virtual-restaurant.co.jp/
▶︎ゴーストレストランの教科書:https://www.ghostrestaurant-textbook.com/
会社名:株式会社バーチャルレストラン
設立日:2020年6月
代表者:代表取締役 牧本 天増
本社:〒104-0033 東京都中央区新川1丁目9−2 新一ビル 3F