株式会社サガミホールディングスのプレスリリース
株式会社サガミホールディングスのグループ企業である味の民芸フードサービス株式会社(本社:東京都立川市錦町3-6-6 代表取締役社長 榊原 晃)は、らーめん専門店ぶぶかにて2021年12月6日(月)より、産学連携開発メニュー『生姜でぽかぽかネギ塩油そば』の販売をスタートいたします。
【産学連携開発メニュー】
2021年4月より、味の民芸フードサービス株式会社は亜細亜大学経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科、横川 潤教授の担当ゼミと産学連携授業の一環として、らーめん専門店ぶぶかの商品開発に取り組んでまいりました。本年は多くの期間において、感染症予防に対する行動制限があり、リモート授業を中心に開発を進めて参りましたが、11月に初めての対面授業という形で商品プレゼンおよび試食を行い、商品を完成させることができ、12月より商品販売をスタートしています。
【生姜でぽかぽかネギ塩油そば】
産学連携開発メニューの第2弾となる『生姜でぽかぽかネギ塩油そば』は、これからの時期にからだが温まるように、生姜を使った味付けにスープ餃子をセットにしました。また、「油そば=こってり」というイメージを覆すべく、あっさり塩味に仕上げました。さらに、スープ餃子に麺をつけて食べる「つけ麺」として味の変化を楽しむことができる商品となっています。
【産学連携開発メニュー】
2021年4月より、味の民芸フードサービス株式会社は亜細亜大学経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科、横川 潤教授の担当ゼミと産学連携授業の一環として、らーめん専門店ぶぶかの商品開発に取り組んでまいりました。本年は多くの期間において、感染症予防に対する行動制限があり、リモート授業を中心に開発を進めて参りましたが、11月に初めての対面授業という形で商品プレゼンおよび試食を行い、商品を完成させることができ、12月より商品販売をスタートしています。
【生姜でぽかぽかネギ塩油そば】
産学連携開発メニューの第2弾となる『生姜でぽかぽかネギ塩油そば』は、これからの時期にからだが温まるように、生姜を使った味付けにスープ餃子をセットにしました。また、「油そば=こってり」というイメージを覆すべく、あっさり塩味に仕上げました。さらに、スープ餃子に麺をつけて食べる「つけ麺」として味の変化を楽しむことができる商品となっています。
商品名:生姜でぽかぽかネギ塩油そば
売価:950円(税込)
販売店舗:ぶぶか吉祥寺北口店
販売期間:12月6日~12月12日
【らーめん専門店 ぶぶかについて】
1995年吉祥寺に、小さなカウンターにわずか10席のらーめん店としてオープンしました。当初のメニューはらーめんのみ。その後初代店主が研究を重ね、ぶぶかの「油そば」が完成。時代とともにファンを増やし、今では多くのお客様が油そばを目当てに来店しています。店名の由来は、かつての棒高跳び世界記録保持者セルゲイ・ブブカ。少しずつでも記録をのばしていくブブカ選手のように成長したいとの願いを込めて「ぶぶか」と命名しました。
ぶぶかは皆様に愛され続け、おかげさまで創業27周年を迎えることが出来ました。油そばを世に広めた先駆者して、これからも油そばの発展のために、新たな味を探求し挑戦していきます。
吉祥寺北口店 営業時間:11:30~23:00
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-7-1