国産米麺フォー専門店 COMPHO おうちで気軽に食べられるフォーを販売開始

シマダグループのプレスリリース

シマダハウス株式会社(東京都渋谷区、代表:島田成年)が運営する フォー専門店 COMPHO(コムフォー)は、
12月15日(水)よりCOMPHO各店でおうちで食べられるフォーの販売をスタートします。
からだにやさしい国産米の米麺(フォー)と、食品添加物不使用のCOMPHOこだわりの鶏だしスープはお子様にもおすすめ。

  • 20年を迎えたフォー専門店COMPHO(コムフォー)がオリジナル「鶏だしスープのフォー」を販売します

都内に9店舗展開する、フォー専門店 COMPHO(コムフォー)が、おうちで楽しめるフォーを開発

12月15日(水)より COMPHO各店で販売を開始します。
第一弾は、店舗でも人気の「鶏だしスープのフォー」

インスタントラーメンのように簡単にご自宅で調理いただけます。
今後新しい味も順次発売予定です。 

 

  • 商品概要

商品名      鶏だしスープのフォー
内容量      米麺100g×2個入り 鶏のスープ30g×2個入り(鶏肉や野菜など具材は入っていません)
カロリー     1食あたり348キロカロリー
食数       1パック2食入り
JANコード    4595121336023
店頭販売価格   700円(税込み)
発売日      2021年12月15日
販売地区     都内COMPHO全店舗
(with TERRACE 大崎シンクパーク店、丸の内オアゾ店、日本橋高島屋S.C店、マロニエゲート銀座2店、アーバンドック ららぽーと豊洲店、霞が関ビル店、コピス吉祥寺店、 新宿フロントタワー店 、 大手町ビル店)
https://compho.jp/shop/

 

  • COMPHOのフォーは、食品添加物不使用のグルテンフリー

1、米の品種が違います
美味しい米麺に欠かせないアミロース分を多く含んだ上越の特産品種『亜細亜のかおり』を使用しました。
ごはんのお米よりも、タイ米などの長粒種米よりも、米麺に適したアミロース分の高い品種改良品の『亜細亜のかおり』です。

2、麺の製法が違います
一般的に米をすりつぶした粉を練って押し出す製麺法とは異なり、米汁を炉で蒸し、シート状にカットした麵は、水分保持量が均質で、調理後も「もちもち」「つるしこ」が続きます。
 
3、成分が違います
日本では、つなぎを多く使用した乾麺が主流ですが、お米の麺はアレルゲンもなく消化吸収がよく小麦麵よりも低カロリーな米麺が実現しました。つなぎを使わないグルテンフリーです。
スープは、食品添加物使用なし、化学調味料使用なしにこだわっているので、​お子様も安心してお召し上がりいただけます。
もともと東南アジアの麺料理で、エスニックなイメージのあるフォーですが、厳選した原料を使用し、より多くのお客様の味覚にあうようアレンジしています。

 

 

  • COMPHO(コムフォー)とは

COMPHOは『ファストフード=ジャンク』のイメージを一新した、ヘルシーなフォーをファストフードスタイルで提供するお店です。どなたさまも、気軽に入りやすい清潔感のある空間にて、お子様も安心してお召し上がりいただけるフォーを、都内9店舗にて提供しています。

お米で皆を笑顔にしたい。
米麺(フォー)を新しい食文化にしたい。
お米屋さんからはじまった日本初の国産米フォー専門店です。

COMPHO 
https://compho.jp/ 

 

  • シマダグループについて

シマダグループ(S.H.ホールディングス株式会社)は1952年世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。
戸建て事業・賃貸管理事業といった不動産・建築事業から、介護施設の展開・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業など、社会のニーズにあわせ形態を変化した事業を展開しています。
シマダグループ WEBサイト
https://shimadahouse.co.jp/

 

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