ミツフジダイニングのプレスリリース
株式会社一盛商事（本社：東京都渋谷区、代表取締役：中川佳英）が東京・渋谷区道玄坂で運営する和ダイニング「ミツフジダイニング」は、11月から2019年2月28日（木）までの期間限定で寒い季節が旬のブリを使ったメニュー「ぶりしゃぶ」を提供しています。
▼ 東京・渋谷区道玄坂の和ダイニング「ミツフジダイニング」店舗紹介ページ（ウェブサイト「食べログ」）：https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13176101
■おちついたエリア・店内の和ダイニングで脂がのっていまが旬のブリを使った期間限定メニューを提供
2018年5月、JRほか「渋谷」駅から徒歩4分の好立地にリニューアルオープンした「ミツフジダイニング」はおちついたエリアにマッチした店内は、白と濃紺を基調に木目を生かした空間演出でゆっくりと自慢のメニューと飲みものを味わっていただける雰囲気です。
店舗の自慢は、黒毛和牛の越後牛を厳選して富士山の溶岩石で焼きあげるメニューや肉寿司。そして牛・豚・鶏を使った多彩な肉料理、専門の卸しから仕入れる新鮮なマグロを使ったメニューなど。
大衆居酒屋にはないこだわりの本格創作料理が中心の和ダイニングです。このメニューとの相性が抜群の日本酒も定番のものから北陸4県の地酒をメインに人気銘柄をラインナップ。ワインも赤・白のボトルを1,980円（税込）から提供しているほか、焼酎やカクテルなども豊富にとりそろえています。
11月から2019年2月28日（木）までの期間限定で提供している「ぶりしゃぶ」は、寒い季節にもっとも脂がのって身がしまっておいしいブリを使用。熱々の出汁（だし）にくぐらせることで旨みがさらにひきたつおすすめのメニューです。
■東京・渋谷区道玄坂の和ダイニング「ミツフジダイニング」いち推しのおすすめメニュー
1．赤身肉の溶岩焼き「ランプ」、「イチボ」各1,580円（税込）
赤身肉として人気のランプやイチボは厳選した黒毛和牛を使用。ランプは脂身が少なく旨みが詰まっていて、イチボは脂の旨みがしっかりと味わえる希少部位です。富士山の天然溶岩石による遠赤外線効果で、肉の旨みをのがすことなく味わっていただけます。ほかにも人気のハラミやタン塩、希少部位の鶏ハラミもあります。おトクな盛り合わせも好評で、越後の牛シンタマ、上ハラミ、上タン塩を盛りこんだ「牛の三種盛り」は3～5人前とハーフサイズの2〜3人前が選べます。
2．「ぶりしゃぶ」1人前1,650円（税込）※2人前より※11月～2019年2月28日（木）までの期間限定
身がしまっていて脂がのっている寒い季節が旬のブリをしゃぶしゃぶふうに。熱々の出汁（だし）にくぐらせることで脂が適度にぬけて旨みがひきたちます。相性抜群の野菜もたっぷり味わえるヘルシーな期間限定メニューです。
3．「越後牛の赤身肉寿司」（4貫）980円（税込）
仲卸を入れず原産地直送で仕入れている黒毛和牛「越後牛」のシンタマ（赤身）の肉寿司。テーブルでさっとあぶって提供します。赤身の弾力と旨みとあぶることで溶ける脂肪のバランスが絶妙です。
4．「豚カシラ（こめかみ〜ほほ肉）」920円（税込）
脂身が少なく旨みが強い部位を使用。しっかりとした弾力があり食べごたえ抜群のメニューです。
5．「鶏ハラミ」920円（税別）
1羽からごく少量しかとれない希少部位を使用。牛ハラミとは少しちがったコリコリしたホルモンです。
ミツフジダインニングではほかにも、2時間～3時間の飲み放題がついて4,000円（税込）からの多彩なコースを用意。店舗自慢のメニューがたっぷり堪能いただける内容です。
家族や友人同士、会社の飲み会や宴会、女子会やママ友会などのグループでの利用に最適なメニューやコース、サービスを提供しています。
おすすめの日本酒：北陸4県の地酒をメインに「加賀鳶 極寒純米 辛口」（石川）、「立山 吟醸」（富山）、「久保田 千寿」（新潟）、「一乃谷『純』」（福井）などをとりそろえています。
■東京・渋谷区道玄坂の和ダイニング「ミツフジダイニング」店舗概要
住所：〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-15-3 プリメーラ道玄坂112
アクセス：JR各線「渋谷」駅ハチ公口から徒歩4分、京王井の頭線「渋谷」駅、東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線・同都心線「渋谷」駅
予約・問い合わせ電話番号：050-5571-2648
営業時間：午後4時30分～午後11時45分（フードラストオーダー：午後11時、ドリンクラストオーダー：午後11時20分）
定休日：無休（1月1日・2日は休み）
店舗紹介ページ（ウェブサイト「食べログ」）：https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13176101/