リビエラのプレスリリース
株式会社リビエラリゾート(グループ本社:東京都港区 代表取締役社長 小林 昭雄、以下リビエラ)は、リビエラ逗子マリーナ内にロサンゼルスのセレブに大人気のオーガニックレストラン『MAILBU FARM』(マリブファーム)を2019年秋に日本で初めてオープンします。さらに11室を備えたスモールラグジュアリーホテル『MALIBU HOTEL』(マリブホテル)を新たに建設し開業します。これを機に、東京から約50分という好立地のリビエラ逗子マリーナが、滞在型の複合リゾートに生まれ変わります。
https//www.riviera.co.jp/malibuhotel/
『マリブファーム』は、ハリウッドスターらのセレブビーチハウスが立ち並ぶロサンゼルス屈指の景勝地であるマリブで人気を誇る、「フレッシュ、オーガニック、ローカル」がコンセプトのオーガニックレストランです。アメリカ国内には4店舗構えていますが、今回のリビエラ逗子マリーナへの誘致は、アメリカ国外初進出かつ日本初上陸となります。また、『マリブホテル』はスモールラグジュアリーをコンセプトに、全室スイートでタイプの異なる11室を備えた4階建てのホテルです。
湘南・鎌倉・三浦エリアには宿泊施設が少なく、国内外から多くの観光客を集めながらも日帰りが主で滞留時間が短く、地域の魅力を十分に体験できない中、マリーナ、リゾートクラブ、ブライダル、レストラン・カフェ、スポーツ、スパ、リゾートマンション事業に加え、リビエラ逗子マリーナは、ホテル誕生を機に本格的な滞在型リゾートに生まれ変わることによって、地域活性化にも貢献します。
■リビエラ逗子マリーナ(神奈川県逗子市小坪5丁目23-9)
日本のマリーナの草分けとして、16.3万㎡の敷地を誇るリゾート施設。
都心から車で約50分の近距離にあり、湘南の海に囲まれた抜群のロケーションを備えたリビエラ逗子マリーナでは、マリーナ事業、レストラン事業、ブライダル事業、リゾートマンション事業等を展開しながら、「リビエラ未来創りプロジェクト」を通してSDGsを推進しています。
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