近鉄不動産×モビマルでキッチンカーを活用した 東大阪のまちおこしに挑戦

近鉄不動産株式会社のプレスリリース

 近鉄不動産株式会社(本社:大阪市天王寺区/代表取締役社長:倉橋 孝壽)と株式会社シンクロ・フード(本社:東京都渋谷区/代表取締役:藤代真一)は、このたび 、東大阪市内の近鉄奈良線「河内永和」駅と「河内花園」駅の鉄道高架下において、鉄道高架下有効活用の新たな取り組みとして、キッチンカーを用いた地域創生企画を開始します。

 本企画は、鉄道高架下の未利用地を起点とした地域の新たなにぎわいづくりの実証実験であり、「東大阪のまちおこし」をテーマに、シンクロ・フードが運営するキッチンカー事業「モビマル」の協力のもと、地元事業者がキッチンカーを活用した新規出店に挑戦することで、自店舗の認知度向上や販路拡大を目指すとともに、地域住民のみなさまには駅前に新たな楽しみの場所を提供します。

 近鉄不動産では従来から鉄道高架下の有効活用を進めておりますが、今回の取り組みを通じて、高架下の新たな活用方法を模索し、駅前ならびに沿線の活性化を図っていきたいと考えています。
 詳細は別紙をご覧ください。

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