ひょっこりはんとロザン宇治原は親族だった!初のコラボネタ披露

株式会社毎日放送のプレスリリース

 11月21日にMBSテレビ『水野真紀の魔法のレストラン』の2時間スペシャルで、レギュラー出演するロザン宇治原史規と、ゲストのひょっこりはんが実は親戚関係にあることが明かされる。
 

親戚同士で初のコラボネタを披露!

 この番組では、松嶋尚美&ロザン菅の大阪チーム、ジャニーズWEST中間淳太&V6長野博の兵庫チーム、宇治原&京都「菊乃井」主人・村田吉弘さんの京都チーム、さらに岡本玲(和歌山出身)&髙橋ひかる(滋賀出身)&笑い飯哲夫(奈良出身)の連合チームが、関西2府4県のご自慢グルメをめぐって大激論を繰り広げる。
 最近、滋賀県内で地元出身のひょっこりはんをモデルにした“飛び出し坊や”が急増していることがVTRで紹介された後、スタジオに乱入したひょっこりはんは、母親同士がいとこで、自身は“はとこ”の関係である宇治原に「史規お兄ちゃんとひょっこりしたい」と提案。宇治原は当初、子どもの頃に会ったことは一度もなく「ひょっこりはんになってから会ってるから、ただの吉本の後輩」と突き放していたが、はとこ同士で初のコラボネタを披露してスタジオを大いに沸かせると、「やってみたら手応えを感じた」と満足げだった。
 このほかに、食通のV6長野が800回も電話したという、完全予約制でこれまで一切取材拒否だった兵庫県のパン店や、音楽業界きってのパン好きのDJ KOOが、TRFの名曲「EZ DO DANCE」に乗せてパン工場を見学する独特のリポートなども放送される。この番組は『魔法のレストラン2時間SP 関西2府4県 ご自慢グルメの謎 徹底調査』のタイトルで、11月21日(水)よる7時か、MBSテレビで放送。

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