ヒルトン東京のプレスリリース
【2021年12月17日】 ヒルトン東京(新宿区 総支配人ロジャー・ブランツマ)2階メトロポリタングリルでは、12月28日(火)より、桜の薪でグリルするサーロインをはじめ、レストランの人気料理など9種類、更にホテル1階「マーブルラウンジ」のいちごスイーツビュッフェより厳選したいちごスイーツ4種類とフレッシュ苺をセットにした新感覚アフタヌーンティー「お肉アフタヌーン」をお一人様¥4,800にて期間中の月~金曜日3:00pmより5:00pmまでお楽しみいただけます。
フォトジェニックな鳥かご風スタンドには桜の薪で燻味と共に焼き上げる「牧草飼育牛のサーロイン」、苺に軽く火入れをし、バルサミコ酢の風味と共に味わう「ローストピットポークベリー」や「清流チキンロリーポップ セロリアックピュレ添え」などのグリル肉料理に始まり、アールグレイティーの香りで燻した「ホームメイドスモークサーモンのマカロン アールグレイの香り」、「ストロベリーグリル ローストピーカンナッツとミルクモッツァレラ」など9種類をご用意しています。メトロポリタングリルの人気メニューをテイスターサイズにアレンジしているため、遅めのランチとしてはもちろん、肉食女子のアフタヌーンティーとしてもおすすめです。
ドリンクは乾杯用ノンアルコールストロベリースパークリングワイン、又はノンアルコールビールとコーヒー、紅茶(アイス、ホット)をご用意。また、お一人様プラス2,900円にて赤・白ワイン、スパークリングワイン、ビールとソフトドリンクのフリーフロー90分もお楽しみいただけます。食後にはホテル1階「マーブルラウンジ」のいちごスイーツビュッフェ『ストロベリー・ブーケトス』より厳選する4種類のいちごスイーツとフレッシュ苺をゆったりとご賞味いただけます。※スイーツの内容は日によって異なります。
甘いものが得意ではないけれど、アフタヌーンティーのおしゃれな雰囲気を楽しみたい方はもちろん、ホテルのグリルレストランの味を気軽に味わいたい方におすすめです。
『お肉アフタヌーン』概要
会場: メトロポリタングリル(ヒルトン東京2F)
期間: 12月28日(火)~
営業時間: 3:00pm – 5:00pm
料金: お1人様 ¥4,800 ※税金、サービス料込
メニュー: 「ビートルート、ストロベリーとケールのショット」、「ストロベリーグリル ローストピーカンナッツとミルクモッツァレラ」、「タコのグリル」、「タピオカインクワッフル ツナポケ」、「ホームメイドスモークサーモンのマカロン アールグレーの香り」、「ポークタコス」、「牧草飼育牛のサーロイン」、「ローストピットポークベリー」、「清流チキンロリーポップ セロリアックピュレ添え」、4種類のいちごスイーツ、フレッシュ苺
ご予約:
ウェブサイト https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/afternoontea/metropolitangrill-strawberry
【ヒルトン・クリーンステイ対策】
新しい日常に合わせ、十分に間隔を保った店内でゆったりとお食事をお楽しみいただけます。ヒルトンの新たな衛生基準となる「ヒルトン・クリーンステイ」の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.hilton.com/ja/corporate/cleanstay/
メトロポリタングリル料理長 フィナリー・セメス
ハワイ生まれのセメスは、19歳の時にカピオラニコミュニティーカレッジで調理師の資格を取り、その後10年間オアフ島にあるミシュラン1つ星レストラン エム・バイ・シェフ・マブロなどを含む様々なレストランで修行を積みました。セメスが本格的に料理の奥深さ、楽しさに目覚めたのは2009年の来日がきっかけとなります。マシュー・クラブ氏から多くのインスパイアを受け、研鑽を積んだセメスはTwo Rooms Bar & GrillやRuby Jack’sにて更なるグリル料理の知識と経験を得た後2017年にヒルトン東京に入社。メトロポリタングリルの主要スタッフとして歴代総料理長をサポートし、国際スポーツイベントのケータリングなどで活躍しました。セメスは、「火を 駆使するグリルの様々な調理法ースモークやフレミング、ロティセリーやトーチ、残り火や灰を用いた絶妙な火入れなど、食材に合わせたグリル技法により、食材の味を深化させ、ゲストの味蕾を刺激していきたい」と話しています。
ヒルトン東京について
ヒルトン東京は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルの一つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計21室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jp をご覧ください。
ヒルトンについて
ヒルトンは、世界122の国と地域に6,700軒以上(100万室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年以上の歴史で30億人を超えるお客様をお迎えしました。「2020年版 働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」の上位企業として選ばれ、世界有数のESG(環境、社会、ガバナンス)投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で2020年世界的業界リーダーにも選出されました。2020年には、新たな衛生・消毒基準である「ヒルトン・クリーンステイ(https://www.hilton.com/ja/corporate/cleanstay/)」を策定し、全世界のホテルで導入しました。また、現在、18のグローバル・ブランド・ポートフォリオを展開しています(日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトン、LXRホテルズ&リゾーツの5ブランド・18軒のホテルを展開)。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は約1億2300万人を有し、ヒルトンの公式予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得することができます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリから客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内では一部のホテルではデジタル・キーは未導入)をご利用いただけます。
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