【福袋通販 ロウリーズ・ザ・プライムリブ】プライムリブ豪華セットをお年玉価格で販売

株式会社ワンダーテーブルのプレスリリース

2022年1月1日(土)より、株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿/代表取締役社長 秋元 巳智雄]では、ロウリーズ・ザ・プライムリブ(以下、 ロウリーズ)の公式オンラインショップにて、「ロウリーズ福袋」を販売します。先着100名様にプライムリブが美味しく調理できる温度計をプレゼントします。

■企画背景
今年の年末年始は 新型コロナウイルス感染症の影響により、昨年同様に自宅で過ごすことを選択する方が多くいらっしゃると予想します。年明けのおうち時間がより豊かな時間となるよう、ロウリーズの公式オンラインショップでは、厚切りのプライムリブ2枚の詰め合わせが入った「ロウリーズ福袋」を販売します。特別な化粧箱でお届けするのでプレゼントにも最適です。また、先着100名様にプライムリブが美味しく調理できる温度計をプレゼントします。 年明けは、ご家族や大切な方とロウリーズのプライムリブを囲んで、特別なおうち時間をお過ごしください。 

販売期間 2022年1月1日(土)0時から1月10日(月)23時59分まで
お届け期間 2022年1月7(金)から
販売サイト  https://lawrys.jp/collections/primerib


ロウリーズ福袋 24,000円(税込み、送料別)
販売期間 2022年1月1日(土)0時から1月10日(月)23時59分まで
販売サイト https://lawrys.jp/collections/primerib

  • プライムリブ450g×2

  • オ・ジュソース75cc×4
  • ホースラディッシュ3.5g×6
  • ロウリーズ ・シーズンド・ソルト×1

■ロウリーズ・ザ・プライムリブとは 

 

ロウリーズの1号店は、1938年、Lawrence L. Frank と義弟のWalter Van de Kamp の2人によってロサンゼルスのビバリーヒルズに開業しました。Lawrence は、自ら“シルバー”と呼ばれるカートをデザインし、その中にローストしたプライムリブを縦置きにし、お客様の目の前でお好みの焼き加減、カットで提供するというサービスを考案しました。このサービスは当時のアメリカ人にとって、とても斬新で、この後、多くのレストランがこの方式を模倣し、やがてはアメリカにおけるローストビーフの標準的なサービス方法となりました。その後、経営はLawrence の息子であるRichard N. Frank、さらにその息子であるRichard R. Frankに引き継がれ、現在は、Ryan Wilsonが社長を務めています。

 ■ロウリーズのプライムリブとは

ロウリーズのプライムリブは、CAB認定の米国産アンガスビーフを使用。低温でじっくりとローストし、余分な脂を抜き旨みを凝縮させた逸品です。するっとナイフがはいるほどの柔らかさ、だけど口に入れた時は肉本来のしっかりとした繊維質が感じられ、ジューシーな味わいがほとばしり、これぞお肉だという醍醐味が味わえます。添えられたソースは、牛の骨でダシをとったオ・ジュソース。深い味わいのソースがお肉を引き立てます。

■食べる時のダイナミックな演出 

ロウリーズでは、プライムリブをシルバーと呼ばれるカートに乗せ、お客様の目の前でお好みのサイズにカットします。大きさにより5段階が選べます。カッティングできるのは、特別な訓練を受け、ライセンスを取得した者だけです。ダイナミックな演出を楽しみながら、繊細な味の牛肉をたっぷりといただけます。

■株式会社ワンダーテーブル 
株式会社ワンダーテーブルは、 国内44店舗、 海外82店舗の飲食店を展開しています。しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ料理専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」、創業130年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」などの海外ブランドを誘致して経営しています。

<わざわざ食べにいきたい 肉料理>
ワンダーテーブルのレストランには、わざわざ足を運んででも食べたい肉料理をご用意しています。それらをまとめたサイトを立ち上げ「肉会」の開催を訴求します。https://wondertable.com/lp/meat-dishes/index.html

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