ハッピーセット(R)のおもちゃが2022年からさらに進化!幼児の発達支援の専門家 沢井佳子先生がハッピーセットのおもちゃを監修

日本マクドナルド株式会社のプレスリリース

遊びの中に考える喜びがある「おもちゃ」を提供

日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:日色 保) では、家族の幸せと、未来を担う子供たちの健全な成長をよりサポートするため、2022年1月7日以降販売するハッピーセット(R)において、幼児の発達支援の専門家である沢井佳子先生が監修したおもちゃを販売していくことになりましたのでお知らせいたします。

マクドナルドは、ハッピーセットを年間約1億食販売している企業の責任として、お客様の声に耳を傾け、時代に合わせて、変わり続けています。2021年1月にはハッピーセットのリニューアルを実施しました。お子様の成長のために、栄養バランスに配慮し、サイドメニューを2種類から4種類に拡充。お食事の機会やおやつの時間でも楽しめるように、幅広い選択肢からお選びいただけるようになりました。また、お子様の発達のために、おもちゃの開発を進めてきました。子供たちの知的好奇心を刺激し、夢中になれる“遊び”や“体験”を提供し、そして、保護者の皆さまには、お子様の興味関心や能力を発見する機会となるようなおもちゃを開発しています。おもちゃで遊びながら学べる内容として、言語、論理的思考、数量概念、図形や空間、自然・科学などのほか、身体運動想像力、創造力、表現力、人や社会との関わり、日々の生活習慣等々の幅広い領域を視野に入れた設計を行っております。

この度、マクドナルドでは、認知発達支援と視聴覚コンテンツ開発に数多く携わる、幼児の発達支援の専門家である沢井佳子先生(一般社団法人日本こども成育協会理事、チャイルド・ラボ所長)が監修したハッピーセットのおもちゃを販売していくことになりました。販売の1年以上も前から始まるおもちゃの開発段階から、豊富な知見と経験をお持ちの沢井先生に監修として制作に加わっていただくことで、遊びの中に考える喜びがある「おもちゃ」を実現し、より一層子供の成長と発達に貢献してまいります。

マクドナルドは、変化する社会やお客様のニーズに柔軟に対応し、進化を続けます。そして、持続可能な社会の実現に向けて取り組みながら、「おいしさと笑顔を地域の皆さまに」ご提供してまいります。

【日本こども成育協会理事、チャイルド・ラボ所長 沢井佳子(さわいよしこ)先生からのコメント】
<遊びの中に、考える喜びとコミュニケーションがある「おもちゃ」を届けたい>
おもちゃは、子どもの遊びを活性化し、コミュニケーションを引き出す話題を与えてくれます。
子育てに忙しい家族が、ホッと寛ぐ食事のテーブルで、ハッピーセットのおもちゃを囲んで一緒に遊ぶひとときは、美味しい食事の匂いや味わいを楽しみ、おもちゃの色彩や形を見て、手で触り、音を聴く…というように五感をフルに使って、親子で想像を思い浮かべる、豊かな時間なのです。そこにある
遊びの鍵となる「おもちゃ」が、子どもの興味関心を多様な領域へと広げ、考える喜びを増幅し、子どもの健やかな発達を支えるものになりますように、おもちゃの開発をすすめてまいります。

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