株式会社クレハのプレスリリース
NEWクレラップのクレハが「おにぎり総選挙」で、「ラップ」派か「ホイル」派かの投票キャンペーンを、サンホイルの東洋アルミエコープロダクツと共同開催、結果を発表
株式会社クレハ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林 豊)は、「クレハおにぎりプロジェクト」の中で10月1日より実施した「おにぎり総選挙」第二弾の結果をお知らせいたします。
結果はラップ派が14037票、ホイル派が2864票となり、ラップ派が優勢という結果になりました。
■今回、第二弾のおにぎり総選挙を終えて、参加各社のコメントを記載します。
★東洋アルミエコープロダクツ様
「今回は大差を付けられた結果となりましたが、ホイル派のみなさまから熱い応援コメントをいただけたことをうれしく思っています。特にホイルおにぎりのおいしさを実感されているというコメントは励みになりました。総選挙を機にラップとホイルとで食べ比べをしていただけたことや、親の手作りおにぎりを思い出していただけたことに当社としても参戦の意義を感じております。これからも、おにぎり愛の発信を通じて、みなさまの豊かな食生活に貢献するべく精進して参ります」
★一般社団法人おにぎり協会様
「ラップ派が過半数を占める票を確保しました。NEWクレラップを使っておにぎりを握り、そのまま丸めて使う人が多かったようです。素手で握る場合は、ラップを保存用に使うシーンが多いのですが、新型コロナウイルスも含め衛生面でラップ利用率が高まり、それがそのまま票に反映された形です。おにぎり協会としては、ラップもホイルもぜひ活用していただき、おにぎりを通じた和食文化の普及を推進していただきたいと考えております」
★クレハ
「ラップ派が過半数を占める結果となり、大変光栄に思います。子供の頃の思い出のおにぎりや、ホイル、ラップどちらも使っていて選び難い!というコメントを多く見かけ、ささやかながら楽しんでいただけたのかなと感じております。NEWクレラップは、『家族への想いをつつむために、いつまでもNEWクレラップ』をブランドエッセンスとし、お客様の使いやすさを追求すべく、これからも改良を続けてまいります」
■おにぎり総選挙【第三弾】開催中!
おにぎり総選挙、第一弾は、おにぎりの海苔は「しっとり」派か「パリパリ」派かで投票をしてもらい、パリパリ派が優勢という結果になりました。第二弾は「ラップ」派か「ホイル」派で投票をしてもらい、ラップ派が優勢という結果になりました。第三弾の総選挙は1/11より開催しております。詳細は特設Webサイトをご確認ください。
クレハでは、今後もNEWクレラップでおにぎりを楽しく握ってもらうために、お客様とのコミュニケーションを積極的に行ってまいります。
■サイト情報
おにぎり総選挙|クレハおにぎりプロジェクト
https://kurelife.jp/special/onigiri-pj/election/
公式Twitterアカウント
https://twitter.com/krewrap_onigiri