日本アドバンストアグリ株式会社のプレスリリース
日本アドバンストアグリ株式会社(本社:滋賀県長浜市、代表取締役社長:辻 昭久)は、ギフト商品として人気の、自社提携農場で栽培されたこだわりバタフライピーのパウダーを使用した『幸せを呼ぶ青いチョコレート』の裏側に迫るスペシャルムービーを公開中。
- 概要
日本アドバンストアグリ株式会社(本社:滋賀県長浜市、代表取締役社長:辻 昭久)は、ギフト商品として人気の、自社提携農場で栽培されたこだわりバタフライピーとハイビスカスのパウダーを使用した『幸せを呼ぶ青いチョコレート』のストーリーを描くスペシャルムービーを2022年1月12日より公開いたします。
スペシャルムービー 『幸せを呼ぶ青いチョコレート CARRE DE BLUE』
- 【フェアトレード x ハーブ x チョコレート】から生まれた幸せの青いチョコレート
日本アドバンストアグリにて、冬季限定で発売をしている”幸せを呼ぶ青いチョコレート CARRE DE BLUE”
こだわりの青いハーブ バタフライピーを固有技術で殺菌したパウダーのみで着色された青いホワイトチョコレートを作るのは、日本でお菓子問屋として70年近くお菓子の販売・目利をしてきた”横井商店”が発祥の福井県のチョコレートメーカー”横井チョコレート株式会社”
長い歴史に培われたチョコレートの技術とこだわりのハーブパウダーが融合し、
共同開発により生まれた”幸せを呼ぶ青いチョコレートギフト”は、これからの季節にピッタリの贈り物。
- 青いハーブ バタフライピー
青色が持つ意味古来より青は幸せの色とされており、
幸せを呼ぶ青い鳥やサムシングブルーなど伝統的に用いられてきました。
私たちの栽培するこだわりのハーブ、バタフライピーは自然界でも珍しい青色の色素を天然に有する花です。
- こだわりのハーブ原料
日本アドバンストアグリでは、暮らしに豊かな恵みをもたらすハーブ原料にこだわり、
豊穣な大地や汚染されていない土地を探し求め、東南アジア(ラオス・タイ)にて
農業指導、農地の開拓、農家との提携や雇用創生を行っております。
また、私たちは現地農家との村ぐるみの付き合いを行い、
ラオス・タイの各地にて積極的な雇用創生・フェアトレードを推進しています。
- 幸せを呼ぶ青い花農園 BlueFlower Farm
ラオスをはじめとする発展途上国では、障がい者支援に対する国からの支援が大きく不足しています。
NPO支援団体 Support for Woman’s Happinessが現地で主導する現地の障がい者雇用創生活動へ参加し、
株式会社 ノースゲイトや弊社の関連企業 ツジコー株式会社などと協力して積極的な現地支援を行っております。
ヴィエンチャン近郊の1ヘクタールの農薬・化学肥料不使用のバタフライピー専用農園
『幸せを呼ぶ青い花農園』
現地ラオスの障がい者支援も進めており、収穫された花の一部が幸せを呼ぶ青いチョコレートに使用されております。
本プロジェクト 幸せを呼ぶ青い花農園 BlueFlower Farmは、日本ラオス外交関係樹立65周年記念事業に認定されました。
- 固有技術で美の源として知られるハーブが鮮やかな色を残したままパウダーに
添加物を一切使用しないこだわりのパウダー
こだわりを持って育て、丁寧に手摘みで収穫したハーブは、日本の工場に直送されます。
日本の基準で検品を行った後、特殊な技術を用いて、一切の添加物使用せず特殊な殺菌パウダーに加工します。
加工されたパウダーは、殺菌されているにも関わらず鮮やかな青色を保っており、
バタフライピーの花以外の添加物は一切含まれておりません。
この分散性、発色性に優れた青いパウダーを、
ホワイトチョコレートと混ぜ合わせる事で”幸せを呼ぶ青いチョコレート”が出来上がります。
いろいろな思いが詰まった青いチョコレートは、
日々のありがとうや幸せの気持ちを伝えるのにぴったりの商品です。
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