“ご当地鍋フェスティバル”に、マロニー初出展!寒い季節にお鍋も心も温まる、今冬の新提案「〆マロニー」を無料提供

ハウス食品グループ本社株式会社のプレスリリース

マロニー株式会社(本社:大阪府吹田市 代表取締役社長:難波克章)は、2018年11月30日(金)から12月2日(日)まで開催される「第5回ご当地鍋フェスティバル@日比谷公園」に、出展いたします。本イベント内のマロニーブースにて、今冬新たに提案する「〆マロニー」をいち早くご体験いただくとともに、無料試食や商品サンプリングを実施いたします。

 

■関西で定番のお鍋文化「マロニー」が、東京の“鍋フェス”に初参戦
今年で第5回目を迎え、冬の風物詩“鍋”を題材にした一大イベントである「ご当地鍋フェスティバル@日比谷公園」に、関西の鍋文化としてお馴染みのマロニーが初参加します。ブースでは、「マロニーちゃんのおいしさのヒミツ」を、多くの来場者に味わっていただくため、無料の試食やサンプルをご提供します。

・マロニーご当地鍋フェスティバル特設サイト:https://www.malony.co.jp/nabefes5/

■寒い季節のお鍋のシメに!低カロリーで嬉しい「〆マロニー」を新提案
マロニーブースでは、鍋フェスで購入いただいたお鍋のシメとして、スープにマロニーを入れた「〆マロニー」を提供します。どんな鍋にも合うマロニーは、鍋フェスに登場する全国津々浦々の豪華な鍋にも相性抜群。近年、嗜好の多様化で、鍋の味のバリエーションが広がってきている中、“鍋の醍醐味であるシメ”を通じて、お鍋の数だけ無数にある“おいしさ”を、マロニーと一緒に楽しんでいただけます。また、中華麵に比べて、低カロリーのマロニーは、おいしいものが増える冬に嬉しいメニューです。

■「生マロニー」と「乾燥マロニー」食べ比べ体験も実施!
その他にも、マロニーブースでは、“もちもちプリプリ食感”の「生マロニー」と、“つるつるシコシコ食感”の「乾燥マロニー」の食べ比べ体験も行っております。様々なバリエーションを体験いただきながら、全国でマロニー文化の浸透拡大を目指していきます。

※試食・サンプル品は数量限定のため、無くなり次第配布を終了いたします。

■豪華マロニー詰合せセットがあたるプレゼントキャンペーン同時開催

WEBアンケートにご回答・ご応募いただいた方より抽選で30名様に、各種マロニー詰合せ&マロニーグッズ(マロニー風呂敷など)をプレゼントいたします。

 

【WEBアンケート公開予定】:2018年11月30日10時~2018年12月25日12時(正午)
【WEBアンケートURL】:https://www.malony.co.jp/nabefes5/

■イベント開催概要

【イベント名】:第5回ご当地鍋フェスティバル@日比谷公園
【開催日時】 :2018年11月30日(金)~12月2日(日) <3日間>
        11/30(金)、12/1(土) 10:00~20:00
        12/2(日) 10:00~17:00    ※雨天開催
【会場】     :日比谷公園「噴水広場」(東京都千代田区日比谷公園)
        JR山手・京浜東北線「有楽町駅」下車徒歩5分・地下鉄日比谷線「日比谷駅」下車徒歩1分

〈マロニーのおいしさの秘密〉

(1)味しみ

マロニーの断面図はリボン型で、表面積が大きいのが
特徴です。また、麺の中には気泡があるので、
お鍋の美味しい出汁をたくさん吸い込みます。
味しみが良いのでどんな鍋にも相性バッチリ!

 

 

(2)低カロリー

 

ゆでたマロニーは、中華麺よりカロリーが低いので、
罪悪感なく(ギルトフリー)、鍋の〆にも相性抜群です!

(3)食感

乾燥タイプは、つるつるシコシコ!
生タイプは、もちもちプリプリ!お好みの食感で味わえます。

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