試さずにはいられない?!唐揚げと朝食りんごのおいしい関係。

江崎グリコ株式会社のプレスリリース

 

唐揚げは今や日本の国民食といっても過言ではないくらい、そのジューシーな味わいや香りからくる美味しさで、食卓やお弁当、外食でなど大人気のメニューです。でも食べた後の口の中の脂っこさやニオイが気になったことありませんか?そんな唐揚げの美味しかった気持ちを台無しにしないのが「朝食りんごヨーグルト」であることを発見しました。

◆すっきりするためにヨーグルトを喫食

ヨーグルトを喫食するお客様のニーズは“腸の健康のため”、“お菓子代わりに”、“お口直しに”など様々です。その中でも「朝食りんごヨーグルト」は“お口直し”として、口の中や気分をすっきりさせたい時に喫食してもらっている方が多くいらっしゃいます。このことに着目し、“「朝食りんごヨーグルト」で口の中がすっきりする”理由を調べるために、グリコ健康科学研究所“おいしさ研究チーム”の監修のもと、喫食後の口の中の感覚に焦点を当て、官能評価を実施しました。

◆脂っこさを解消できるから「朝食りんごヨーグルト」ですっきりできる
(図)

一般的なスーパーのお惣菜の唐揚げを食べたあとに、朝食りんごを食べると口の中の脂っこさが解消され、対照的に甘酸っぱさやりんごの香りが口の中に残ることで、口の中がすっきりすると感じることがわかりました。(図)

“おいしさ研究チーム”の釜阪リーダーによると、「この結果はまさに“りんご”と“ヨーグルト”だからこそ。りんごには、特有の爽やかな香りと消臭効果があることが知られています。ヨーグルトの原料である牛乳には、油と親和性の高いたんぱく質があることが知られており、口の中の油を洗浄するような効果を発揮したのかもしれません。しかも、食後のヨーグルトは健康的で、カラダも喜ぶと思います。」とのこと。

実際に、お酒を飲んだ後や、こってりしたラーメンを食べた後に朝食りんごを食べるというお客様もいらっしゃいます。是非一度、唐揚げのジューシーな脂っこさが、甘酸っぱさやりんごの香りに変わる二口目(図)の未知の瞬間を体感してみてください。

◆「朝食りんごヨーグルト」について

1997年に発売を開始した、「朝食りんごヨーグルト」は、果肉のシャキシャキとした食感とヨーグルトの爽やかな味わいが特長のロングセラーブランドです。昨年発売20周年を迎えたことを機に、姉妹ユニット「チャラン・ポ・ランタン」と青森県黒石市出身のりんごの妖精ドラマー「にゃんごすたー」のコラボレーションによる公式テーマソング「りんごはスター」を制作。さらに、今年4月には、暗闇で“夜食りんごヨーグルト”に変身する限定パッケージでヨーグルトの新しい食シーン提案をするなど、商品はもちろん、各種キャンペーン・情報発信も含め皆様に笑顔をお届けすることを目指して企業活動を進めております。

製品公式サイト:http://net.glico.jp/ringo-y/

 

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