株式会社NEXERのプレスリリース
小籠包についてのアンケート結果を公開
インターネットリサーチを手掛ける株式会社NEXER（所在地：東京都豊島区、代表取締役：宮田 裕也）は、東京都品川区戸越銀座にある「焼小籠包 龍輝」と共同で「小籠包についてのアンケート」を下記の通り実施しましたので、その結果を公開します。
【実施概要】
実施期間：2018/10/15～10/17
実施対象：ボイスノート会員の男女
集計対象： 861人（男性434人・女性427人）
【アンケート結果】
・小籠包について、「好き」が72.6％、「食べたことがない」が17.8％
・小籠包の好みの種類について、「蒸し小籠包」が79.1％、「焼き小籠包」が20.8％
◆約8割の人が「蒸し小籠包」が好きだった
中華料理の中でも定番となりつつある「小籠包」。
これからの寒い季節、ツヤツヤ輝く皮の中から出てくる熱々のスープとジューシーなお肉が更に美味しく感じます。
日本国内では小籠包の有名店が多数現れ、多くの人の舌をうならせています。
そんな人気の小籠包ですが、意外と知られていないのが、その発祥の地。
実は小籠包の発祥地は上海なのです。
中華料理のファーストフードとして大人気の小籠包ですが、このようにまだまだ日本人に浸透していないことも結構あるようです。
そこで、今回はボイスノート会員の男女を対象に「小籠包についてのアンケート」を実施しましたので、その結果をご紹介します。
まずは、小籠包は好きかについて聞いてみました。
結果は「好き」が72.6％と最多、続いて「食べたことがない」が17.8％となりました。
約7割もの人が「小籠包は好き」と小籠包の人気の高さが窺えますが、一方で約2割の人が「食べたことがない」という意外な事実も判明しました。
次に、小籠包の好みの種類について聞いてみました。
結果は、「蒸し小籠包の方が好き」が79.1％、約8割の人が「蒸し派」ということが分かりました。
このように、日本では小籠包といえば「蒸し小籠包」が大半の人気を集めていますが、実は小籠包の発祥地上海では「焼き小籠包」が主流です。このことはもちろん、小籠包に「焼き」があることを知らないという人もいるようです。
◆自宅でも楽しめる本場小籠包
今回、共同でアンケートを行った中華料理店「焼小籠包 龍輝」は本場上海の「焼き小籠包」を主力メニューとして提供、東京都品川区戸越銀座では行列のできる人気店です。
現在では、全国の人が楽しめるよう、「焼き小籠包」をはじめ「蒸し小籠包」の通信販売も行っています。
焼き小籠包を食べたことがない人、本番の味を楽しみたい人、焼き&蒸しの両方を楽しみたい人にはおススメです。
また、ボイスノートマガジンでは通販で購入した小籠包を美味しく食べるためのワンポイントアドバイスもご紹介しています。
自宅で小籠包を楽しみたい人はこちらもぜひ参考にしてください。
http://magazine.voicenote.jp/20186936/
※アンケートデータを記事等で引用される場合には、「株式会社NEXERと焼小籠包龍輝の共同調査」である旨と、プレスリリースまたはボイスノートマガジン該当記事のURLを合わせてご紹介いただきますようお願いいたします。
【焼小籠包 龍輝について】
焼小籠包 龍輝は、東京都品川区にある食べ歩きでも有名な商店街「戸越銀座」にお店を構え、本場上海の焼小籠包を主力メニューとして、多くの方々にできたての手作り焼小籠包をご提供しております。
当店の小籠包は皮・具ともにすべて国産材料を使用、安心してご堪能いただけます。
また、2015年からは通信販売も開始、全国の方にも気軽に当店の味を楽しんでいただいております。
焼小籠包 龍輝
〒142-0041 東京都品川区戸越2-6-4
TEL：03-6426-8929
URL：https://www.ryuki-a-and-r.jp/
【ボイスノートについて】
『ボイスノート』は、会員14万人のアンケートサイトです。
10問500サンプル4万円からと業界最安値クラスでアンケートが実施できるほか、アンケート結果に基づきターゲットを絞り込んだ上で、ピンポイントで広告を表示するサービスを行っております。
URL : https://www.voicenote.jp/
【株式会社NEXERについて】
本社：〒171-0021 東京都豊島区池袋2-43-1 池袋青柳ビル6F
代表者：代表取締役 宮田 裕也
Tel：03-6890-4757
事業内容：インターネットリサーチ、広告、コンテンツ企画・提供