マンダリン オリエンタル 東京のプレスリリース
レストランの格付けでは、フレンチファインダイニング「シグネチャー」が創刊より12年連続、広東料理「センス」が6年連続、モラキュラー キュイジーヌ「タパス モラキュラーバー」が5年連続で「一つ星(近くに訪れたら行く価値のある優れた料理)」の評価に輝き、「ピッツァバー on 38th」は2年連続で「ビブグルマン(価格以上の満足感が得られる料理)」評価を獲得いたしました。またホテルの格付けは、12年連続で「豪華で最高級」を表す「5 パビリオン」において「特に魅力的である」ことを示す「赤」の評価をいただきました。
マンダリン オリエンタル 東京の総支配人 ポール ジョーンズは、次のように述べています。「シェフチーム、そしてサービスチームにとって非常に名誉な評価をいただき、心から感謝いたします。今後も、最高のサービスをご提供し、日々お客さまに感動と満足をお届けできるよう努力を続けて参ります。」
『ミシュランガイド東京2019』に掲載のレストラン詳細は、以下のとおりです。
■フレンチファインダイニング「シグネチャー」創刊より12年連続で一つ星
マンダリン オリエンタル 東京 37階、メインダイニングのひとつ。匠の技でモダンな感性が加えられた、本格的なフランス料理をお愉しみいただけます。大手町や皇居、新宿方面を一望するダイニングエリアのほか、10名様までのプライベートルーム、東京湾や銀座など2方向の眺望を独占するセミプライベートスペースもご用意しています。
営業時間:ランチ 11:30 – 14:30(L.O.)/
ディナー18:00 – 23:00(21:30 L.O.)
席数 :75
■広東料理「センス」6年連続で一つ星
マンダリン オリエンタル 東京 37階、メインダイニングのひとつ。大胆かつ繊細な伝統の広東料理をお愉しみいただけます。東京スカイツリーをはじめとした東京を一望するダイニングエリアのほか、東京湾やお台場方面、千葉エリアへと広がるパノラミックな眺望を望む、8席から18席(2部屋利用時)までのプライベートルームをご用意しております。土・日・祝日には飲茶ランチを取り揃えています。
営業時間:ランチ 11:30 – 14:30(L.O.)/
ディナー 17:30 – 23:00(22:00L.O.)/
飲茶(土日祝)11:00 – 15:00(L.O.)
席数 :70
■モラキュラー キュイジーヌ「タパス モラキュラーバー」5年連続で一つ星
マンダリン オリエンタル 東京の最上階38階「オリエンタルラウンジ」内。カウンタースタイルのキッチンで、目の前のシェフが披露するパフォーマンスを「鑑賞」し、次々と供される一口サイズの料理で構成される「モラキュラー キュイジーヌ」を賞味するユニークなレストラン。厳選した食材を、伝統的なお寿司屋のように、一品ずつ丁寧に仕立てあげられた料理がカウンター越しに準備されます。
営業時間:18:00/20:30 ※ご予約でのご利用のみ。
席数 :8
■「ピッツァバー on 38th」2年連続でビブグルマン評価
マンダリン オリエンタル 東京の最上階38階「ケシキ」内。ピッツァ職人、ピッツァイオーロがお客さまの目の前で焼き上げたピッツァをご提供する8席限定のピッツァバー。イタリア産オーガニック小麦に1gのみイーストを加え、80%の水分をたっぷりと含ませたあと、48時間かけてゆっくり発酵させた、軽やかな生地を用いたピッツァをお愉しみいただけます。
営業時間:ランチ 11:30 – 15:30(14:30 L.O.)/
ディナー17:30 – 23:30(22:00 L.O.)
席数 :8
ご予約・お問い合わせは、マンダリン オリエンタル 東京 0120-806-823(レストラン総合予約)またはEメール motyo-fbres@mohg.com にて承ります。
■「マンダリン オリエンタル 東京」とは( http://mandarinoriental.co.jp/tokyo )
マンダリン オリエンタル日本初のホテルとして、2005年12月2日、東京日本橋に開業しました。グループの理念「センス・オブ・プレイス=立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」をハード面はもちろんソフト面でも実現。館内デザインには「森と水=日本の自然」をモチーフに和の趣を取り入れ、スタイリッシュな中にも安らぎに満ちたラグジュアリーな空間を作り出しています。38階建の日本橋三井タワー高層階に位置するゲストルームは全179室。50平方メートル以上のゆとりあるスペースに最先端のITを取り入れ、すべてのゲストルームから東京を眼下に見渡す眺望をお楽しみいただけます。館内には、充実した施設と数々の受賞歴を誇る直営スパ、12の料飲施設、グランドボールルーム(1)、バンケットルーム(4)、ミーティングルーム(6)、チャペルなどを完備しています。開業以来数々の世界的な賞やランキングに輝いていますが、主なものとして以下があげられます。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて創刊より12年連続1つ星評価(フレンチファインダイニング シグネチャー)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて6年連続1つ星評価(広東料理 センス)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて5年連続1つ星評価(タパス モラキュラーバー)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて2年連続ビブグルマン評価(ピッツァバー on 38th)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて創刊より12年連続「5レッドパビリオン(ホテル格付最高ランク)」評価。
2018年、『ガンベロロッソ』より、『世界のトップイタリアンレストラン 2018』にてピッツェリア部門2スライス受賞(ピッツァバー on 38th)。
2018年、『フォーブス・トラベルガイド ヴェリファイド リスト』にて「2018 モースト・ラグジュアリー・スパ」に選定。
2018年、4年連続で米国の格付け会社『フォーブス・トラベルガイド』より、「ホテル部門」・「スパ部門」共に最高評価の5つ星を獲得。
2017年、『コンデナストトラベラーUS』より「ゴールドリスト2018/編集者が選ぶ東京のホテル」のそれぞれに選定。
2017年、世界的に著名な旅行専門誌『コンデナストトラベラーUK』より「ザ・ゴールドリスト2018/シティー ホテル」に選定。
2017年、『インスティテューショナル・インベスターズ誌』にて「世界のベストホテル」に選定。
2017年、『ゴ・エ ミヨ東京・北陸・瀬戸内2018』にて「素晴らしいレストラン」を評価する3トック獲得(フレンチファインダイニング シグネチャー)。
■「マンダリン オリエンタル ホテル グループ」とは( http://mandarinoriental.com/ )
数々の権威ある賞に輝くマンダリン オリエンタル ホテル グループは、世界で最もラグジュアリーなホテル、リゾート、レジデンスを展開しています。アジアをルーツにグローバルブランドへと成長を続け、現在21カ国・地域において、オリエンタルヘリテージと「センス・オブ・プレイス=立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」を表現する31のホテルと7のレジデンスを運営しています。マンダリン オリエンタルは、今後もホテルやレジデンスの開発を計画しています。マンダリン オリエンタルは、ジャーディン・マセソン・グループの傘下に属します。