病気と闘う子供とその家族の支援のために、マクドナルドとお客様がひとつに。10月28日(日)マックハッピーデー 募金総額44,813,100円

日本マクドナルド株式会社のプレスリリース

日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:サラ・エル・カサノバ)は、病気と闘う子供とその家族を支援する「マックハッピーデー」を10月28日(日)に全国のマクドナルド店舗で実施いたしました。マクドナルドからの寄付とお客様からお寄せいただいた募金を合わせた総額が44,813,100円となりましたことをご報告いたします。
 
「マックハッピーデー」は、ハッピーセットお買い上げ1つにつき50円を病気と闘う子供とその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス(以下DMH)」にマクドナルドが寄付させていただくチャリティキャンペーンです。今年は、店舗に来られない方やハッピーセットをご購入されない方にもご参加いただきたいと願い、新たに「マックハッピーデー チャリティオークション」を実施いたしました。本活動にご賛同くださった芸能人やスポーツ選手、アーティストなど著名人の方が愛用品やサイン入りアイテムをご提供してくださり、多くの皆さまにお楽しみいただきながらご参加いただきました。(開催期間:10月15日(月)~28日(日)の2週間)

マックハッピーデー当日は、特設の募金ブースを設置し、クルーが募金を呼びかけたり、募金してくださった方にステッカーやバルーンをプレゼントするなど、独自に趣向を凝らしたチャリティイベントを実施する店舗もありました。また、サラ・エル・カサノバもDMHのアンバサダー・北澤豪さん、1児のママである関根麻里さんとともに都内2店舗を訪問しました。家族が一緒にいることで生まれる力を信じ、昨年に引き続き2回目の実施となった今年のマックハッピーデーは、お客様をはじめ、チャリティオークション等にご協力いただいた皆さまとマクドナルドのチャリティの心がひとつになり、DMH支援の輪をさらに広げることができたと考えております。

本キャンペーンで皆さまよりご支援いただいた店頭募金金額は、10,393,540円となりました。28日のハッピーセット販売数643,077個の売上からの寄付金額32,153,850円と、チャリティオークションの合計落札金額2,265,710円を合わせた、計44,813,100円を、DMHを運営する公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンへお届けさせていただきます。病気と闘う家族の笑顔のために、DMHへの皆さまからの温かいご支援・ご協力に心から感謝申し上げます。

マクドナルドは、未来を担うすべての子供たちが笑顔になることを願い、その取り組みの一つとして「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を通じて病気と闘う子供とその家族を応援しています。マクドナルドではこれからも、より豊かなお食事の時間を過ごしていただける商品のご提供とともに、社会に貢献する活動を継続して進めてまいります。

【動画ご案内】支援の輪をさらに広げていくために、本年のマックハッピーデーの様子を動画にて公開しております。

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