2022年2月8日(火)より、東京メトロ日比谷線・恵比寿駅構内に小籠包の名店『京鼎樓(ジンディンロウ)』の小籠包・点心・冷凍食品が購入できる冷凍自動販売機が登場します。行列のできる名店の味をお家で手軽に楽しめるチャンス!ぜひチェックしてみてくださいね。
恵比寿駅に小籠包の名店『京鼎樓(ジンディンロウ)』の冷凍自動販売機が登場
2022年2月8日(火)12時より、台湾発・小籠包の名店『京鼎樓(ジンディンロウ)』の小籠包や点心など冷凍食品を購入できる冷凍自動販売機が、日比谷線・恵比寿駅構内に設置されます。
『京鼎樓(ジンディンロウ)』は、台湾で行列が出来る小籠包の専門店として知られる名店で、2005年に日本1号店をオープンしました。
そんな行列のできる名店の味を、駅で購入してお家で手軽に楽しめるのは嬉しいですね。
お家で楽しめる『京鼎樓』のメニューはこちら
「小籠包」6個入(1,000円/税込)
名物「小籠包」は、レンジ調理ができる手軽さがありながらも、お店の本格的な味を再現!
餃子のように、小籠包が当たり前に食卓に並ぶ食文化を創りたいという想いが託された一品です。
「鶏ささみ餃子」15個入(1,000円/税込)
野菜をたっぷり使ったヘルシー餃子です。
にんにく不使用なので、女性にもおすすめ!
にんにく不使用なので、女性にもおすすめ!
焼いて調理する他に、揚げても茹でてもおいしい万能餃子に仕上がっています。
「大根餅」4個入(1,000円/税込)
外はカリカリ、中はモチモチ食感が魅力の「大根餅」。
生地の中に干しエビと腸詰を練りこんでいるので、一口噛むたびに香りと旨味が口の中に広がり、ついつい箸が止まらなくなります。
「水餃子」6個入(1,000円/税込)
茹でたてを頬張ると、海老と野菜の甘さが一気に口いっぱいに広がる「水餃子」。
お好みのタレに付けて食べるのはもちろん、長めに茹でても皮がしっかりしているため、鍋やスープの具材にするのもおすすめの一品です。
冷凍自動販売機概要
営業開始日:2022年2月8日(火)12時から営業開始
営業時間:始発〜終電まで
設置箇所:日比谷線恵比寿駅 改札外(JR恵比寿方面改札横)
営業時間:始発〜終電まで
設置箇所:日比谷線恵比寿駅 改札外(JR恵比寿方面改札横)