チョーヤ梅酒株式会社のプレスリリース
～50種類以上のオリジナルカクテルを提供～
「The CHOYA BAR 銀座 Cocktail Tour 2018」
「The CHOYA BAR 銀座 Cocktail Tour 2018」イメージ
都内でBARを文化として発信し続ける「日比谷Bar」様とタイアップを継続し、バーテンダーならではのプロフェッショナルな視点で開発した50種類以上の新感覚カクテルとオリジナルフードも引き続きお楽しみいただけます。開催期間中、オリジナルカクテルの提供目標数を10,000杯としております。
12月限定カクテルとして、「The CHOYA ゴールドスパークリング」、「The CHOYA イルミネーション」、「The CHOYA ベリーニ」の3種類を開発。いずれも「The CHOYA SINGLE YEAR」をベースにしながら、年末にふさわしい華やかで個性豊かなスパークリングに仕上げました。
ハイボールやレモンサワーなど定番ドリンクを「The CHOYA」ベースでアレンジしたカクテル、「The CHOYA」とほうじ茶やサツマイモなど斬新な組み合わせやエスプーマの技術を用いた「MIXOLOGY(ミクソロジー)」カクテル、古くから世界で親しまれてきたクラシックカクテルを「The CHOYA」でツイストして生まれ変わらせた「WORLD STANDARD(ワールドスタンダード)」シリーズなど50種類以上のカクテル、「The CHOYA」の“質”を支える一般市場では出回ることのない熟度が高い特別な梅を使用したオリジナルフードやその他「The CHOYA」シリーズの利き梅酒が出来る、「The CHOYA フライト」やノンアルコールのモクテルなどもご用意しております。
会場は、国内外に向けて最新のトレンドを発信する東京 銀座にて、「日比谷Bar」様が運営する「B.E.HOUSE」のご協力をいただき、クリスマス装飾を施した華やか且つ、落ち着いた雰囲気の中、期間中「The CHOYA BAR 銀座 Cocktail Tour 2018」として運営してまいります。
チョーヤは「とどけ、梅のちから。」をスローガンに、梅のもつ新しい可能性を追求し、健康的で楽しい毎日を送れるよう梅の素晴らしさを世界中の人々にお届けします。
■「The CHOYA BAR 銀座 Cocktail Tour 2018」の概要
期間 ： 2018年11月1日(木)～12月30日(日)
時間 ： 17時00分～23時30分(ラストオーダー23時00分)
場所 ： B.E.HOUSE HIBIYA Bar 東京都中央区銀座5-6-5 NOCO 7F
アクセス： 地下鉄丸ノ内線 銀座駅 A1番出口 徒歩1分
地下鉄銀座線 銀座駅 B5番出口 徒歩1分
地下鉄日比谷線 銀座駅 B5番出口 徒歩1分
URL ： http://www.choya.co.jp/cocktailtour2018/
地図 ： https://www.atpress.ne.jp/releases/172279/img_172279_6.png
■オリジナルメニュー 例 (写真：左より掲載順)
・12月限定カクテルメニュー ￥890～
(1)The CHOYA ゴールドスパークリング ￥890 SINGLE YEAR／梅ピューレ／スパークリングワイン冷凍梅
(2)The CHOYA イルミネーション ￥890 SINGLE YEAR／ベリーシロップ／スパークリングワイン／ブラックベリー／ローズマリー
(3)The CHOYA ベリーニ ￥890 SINGLE YEAR／梅ピューレ／ピーチネクター／スパークリングワイン／ラズベリー
※飲み放題コース対象
https://www.atpress.ne.jp/releases/172279/img_172279_7.jpg
・オリジナルカクテルメニュー ￥680～
【RECOMMENDED COCKTAIL例】※飲み放題コース対象
(1)The CHOYA ソニック ￥680 SINGLE YEAR／ソニック／冷凍梅／レモンピール
https://www.atpress.ne.jp/releases/172279/img_172279_8.jpg
(2)The CHOYA レモンサワー ￥780 SINGLE YEAR／ウォッカ／梅ピューレ／塩レモン／ソーダ／シロップ
https://www.atpress.ne.jp/releases/172279/img_172279_9.jpg
(3)The CHOYA ロワイヤル ￥780 SINGLE YEAR／梅ゼリー／スパークリングワイン／カシスリキュール
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(4)The CHOYA HOTEE ￥780 SINGLE YEAR／烏龍茶／旨味ビターズ／シナモンビターズ／梅
https://www.atpress.ne.jp/releases/172279/img_172279_11.jpg
(5)The CHOYA 生姜 ￥780 SINGLE YEAR／ソニック／大根おろし／生姜スライス
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【MIXOLOGY 例】※飲み放題コース対象外
(1)Pink Cloud ￥980 SINGLE YEAR／牛乳／乳清飲料／エスプーマ
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(2)ショコラティーニ ￥980 SINGLE YEAR／チョコレートリキュール／ココアパウダー
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(3)紅梅 ￥980 SINGLE YEAR／グランベリージュース／紫蘇ビターズ／大葉／ユズピューレ
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(4)Sweet Harvest ￥980 SINGLE YEAR／サツマイモ／生クリーム／梅スライス
https://www.atpress.ne.jp/releases/172279/img_172279_16.jpg
(5)ジャパニーズティーニ ￥980 SINGLE YEAR／ほうじ茶葉
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・オリジナルフードメニュー ￥600～
(1)鮭の梅レモンバターアクアパッツァ ￥980
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梅の酸味とバターのコクが鮭とよく合う、食欲をそそる一皿です。
(2)ナッツと黒糖ペッパーポークのサラダ 梅の実ドレッシング ￥750
https://www.atpress.ne.jp/releases/172279/img_172279_19.jpg
粗挽き黒胡椒と黒砂糖で、ほのかに甘くスパイシーに焼き上げた、黒糖ペッパーポークと梅の実ドレッシングの相性は抜群です。
(3)カッサータの梅＆黒胡椒ソース ￥600
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イタリア生まれのチーズアイスケーキ「カッサータ」に梅と黒胡椒を使った特性ソースをかけて、大人の味に仕上げました。
※その他、通常フードメニューもございます。
・お得な飲み放題付きコースプラン￥4,000(税込)～
チョーヤカクテルは一部対象外となります。
コース詳細・ご予約は、店舗またはOZmallにて
URL：https://www.ozmall.co.jp/restaurant/1675/
※金額は、特に記載のあるモノ以外は、本体価格となっております。
■ポップアップ店舗コンセプト・背景
～「The CHOYA」が停滞した梅酒の飲用シーン・飲用スタイルを進化させ文化を世界に伝える～
「The CHOYA」は、日本生まれのリキュールである梅酒を世界に向けて発信していく、次世代のスタンダードを目標に開発した世界戦略ブランドです。2016年3月の発売以来、計画を大きく上回り、好調に推移、海外からの引き合いも強く、順調に各国へお届けしておりますが、国内の梅酒市場は停滞して振るわない状況が続いております。
国内における梅酒の飲用シーン・飲用スタイルを見ると、ご家庭で食中や食後にオン・ザ・ロックやソーダ割りで飲用するシンプルな光景を目にします。これは、ご家庭だけでなく業務用・料飲店でも同様です。海外を見渡すとリキュールはカクテルなどで常に新しいスタイルをお客様に提案し、鮮度感を維持し刺激を与えてきました。
飲用シーンやスタイルの常態化は、人口がシュリンクし、膨大な情報量に追われライフサイクルの短い社会においては市場停滞を招き、長期的にはお客様との距離が生まれ無関心カテゴリーへ陥り、梅酒だけでなく梅文化継承の妨げになると危機感を抱きました。
そこで「梅酒」の進化だけでなく「飲用シーン」や「飲用スタイル」も一緒に進化させ、日本発祥のリキュール梅酒を再度、国内から盛り上げたいとの想いで、今回のポップアップショップを実施させて頂きました。シーンやスタイルも含めた文化へと醸成し、世界に自信を持って発信し続ける想いで「The CHOYA」はこれからも進化を皆様に実感して頂ける様に邁進します。
■日比谷Barとは
1990年、「お客様に感謝を忘れず、その想いをおもてなしで表せるBARであること」との志にて日比谷の路地裏に一軒家のBARを開店。BARを文化として発信していくことを使命として、またBARという豊かな文化を育む“場”として発展すべく、日々研鑽を重ねています。カクテルコンペティションや海外研修や工場見学などの環境を社内整備しており、競い合って技術を磨き、幅広い知識を吸収したバーテンダーの織り成す個性豊かなカクテルがお客様の支持を集め、現在では都内24店舗を運営しております。
URL： http://www.hibiya-bar.com/
■会社概要
名称 ： チョーヤ梅酒株式会社
設立 ： 1962年6月
資本金 ： 2,800万円
代表者 ： 代表取締役社長 金銅 重弘(こんどう しげひろ)
事業内容 ： 梅酒、梅関連製品の製造販売
所在地 ： 〒583-0841 大阪府羽曳野市駒ヶ谷160-1
主な販売先 ： 全国酒類卸問屋、欧米各国、東南アジアなど諸外国
ホームページ： http://www.choya.jp