エスダムスメディアのプレスリリース
株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表:橋本 玄樹)が展開する「小麦の奴隷」は、オンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)に集まったメンバーのコミュニティから、堀江氏の声かけによって生まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。2月14日(月)に、バレンタイン企画として「本命!?チョコ生バスク」を一部の「小麦の奴隷」店舗で限定販売します。
- ビター感溢れる大人の味。ワインやウイスキーとも好相性なケーキ
濃厚なチーズのコクが口の中で瞬間にトロけて広がる「とろ生バスクチーズケーキ」に、この度、バレンタイン限定バージョンが登場します。
カカオ72%のビターチョコ使用なので、ウイスキーやワインとも相性抜群です。ブラックペッパーや岩塩を合わせることで、大人な味わいが口いっぱいに広がります。
口の中に広がるとろ生感を演出するために、「小麦の奴隷」が、小麦粉不使用で仕上げています。一度冷凍してから、半解凍(常温で20~30分)で、極上の滑らかさを堪能できます。一部の「小麦の奴隷」店舗で販売します。
※当商品は、小麦粉を使用した場所で製造しています。
【商品情報】
商品名:本命?!チョコ生バスク
販売価格:1,980円(税込)
サイズ:直径9cm(専用箱に入れてのお渡し)
販売店舗:一部店舗にて販売。詳しくは、各店舗までお問い合わせください。
- 北海道の大樹町からはじまった「小麦の奴隷」が90店舗の出店を決定!名物「ザックザクカレーパン」が全国に拡大?!
“ロケットの町”と一躍有名になった人口約5,400人の町、北海道大樹町で誕生した「小麦の奴隷」1号店は、FC開始から約9カ月で30店舗の展開を実現しました。現在も多数の加盟希望が寄せられており、90店舗目までの出店を決定しています。
また、小麦の奴隷の看板商品である「ザックザクカレーパン」は、『カレーパングランプリ®2021』にて2年連続となる金賞を受賞、店舗によってはオープン後すぐに売り切れとなるなど、様々な地域で好評を博しています。
「小麦の奴隷」の店名の由来は、「とある昔、わたしたちは小麦の出現により狩猟採集民族から農耕民族となった。定住必須となった人類はコミュニティ維持のため穀物を育て続けなくてはならず小麦の奴隷となった。そして現代、おいしいパンをはじめとする小麦の奴隷となっている。」という概念を基にしています。「今日食べても、また明日食べたい。」と思っていただけるパンをお届けします。
■会社概要
株式会社こむぎの
代表者:橋本 玄樹
所在地:北海道広尾郡大樹町西本通26番地
業種:地方活性型エンタメパン屋「小麦の奴隷」の運営とフランチャイズ本部
URL:http://www.komuginodorei.com/ (外部リンク)
株式会社こむぎのは、エスダムスメディアJAPAN株式会社の関連会社です。