ネクストミーツのプレスリリース
ネクストミーツ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐々木英之、以下「ネクストミーツ」)は2022年2月13日(日)より、株式会社 阪急キッチンエール関西(所在地:大阪府吹田市、代表取締役社長:桐山 秀基)が運営する食品宅配サービス「阪急キッチンエール関西」で、焼肉用代替肉「NEXTカルビ1.1」「NEXTハラミ1.1」の取り扱いが開始したことをお知らせいたします。
「地球を終わらせない。」を理念として掲げ、子どもたちの明るい未来のために代替肉で気候変動問題の解決に取り組むネクストミーツはこのたび、阪急阪神百貨店を傘下に持つH2Oリテイリンググループの食品宅配サービスである「阪急キッチンエール関西」でNEXT焼肉シリーズの「NEXTカルビ1.1」、「NEXTハラミ1.1」の導入が決定いたしました。
このNEXT焼肉シリーズは世界初の焼肉用代替肉として、これまでに数々のメディアで紹介されてきました。これまであまりなかったスライスタイプの代替肉であり、部位ごとの食感もしっかり再現しています。また一般的な焼肉(牛肉)と比べてタンパク質はおよそ2倍、脂質は半分以下と栄養面でも魅力的で、健康志向の方やトレーニングに励む方にも選んでいただいています。
関西ではまだまだ取り扱いのある小売り店、使われているレストランが少ない状況ですが、今回の導入をきっかけに一人でも多くの関西圏の方に手に取ってもらえることを目指します。
- 概要
取り扱い開始日:2月13日(日)
販売商品:NEXTカルビ1.1 80g×2袋セット
NEXTハラミ1.1 80g×2袋セット
※すべて完全植物性の商品です。動物性原料は一切含んでおりません。
※阪急キッチンエール関西のサイト(https://ec.k-yell.co.jp/)または週刊カタログよりご注文いただけます。
- 日本発のフードテックベンチャー「ネクストミーツ」について
「地球を終わらせない。」を理念として掲げ、地球温暖化と食料危機に立ち向かうべく、2020年6月に設立。代替肉の研究開発を行い、創業7ヶ月でアメリカ上場を達成し、圧倒的なスピード感で国内外に事業を展開している。世界初の植物性焼肉をはじめ、⽜丼、チキン、バーガー、ポークをラインナップ、さらにツナタイプやミルク、エッグ等も展開中。
現在EC、スーパー、外食を通じて、日本だけでなくアメリカ、フランス、シンガポール、台湾、香港など海外10カ国に世界展開を進め、商品は随時バージョンアップ。有名シェフとのコラボで代替肉ならではのレシピを開発するなど、止まることのない進化をつづけ、より良い地球環境を次世代へつなぐため、食に新たな選択肢を提案し、世界に挑む。
2022年には、国内では辻口シェフとタッグを組んで進めるNEXTスイーツに加え代替肉製造専門の工場「NEXT Factory」の建設も進めていき、海外では本格的に展開を進め、特にアメリカではナスダック上場も控えておりさらなる成長を見込んでいる。
代表取締役:佐々木英之
所在地:東京都新宿区新宿1-34-16 清水ビル2F
設立:2020年6月
事業内容:代替肉の研究開発、代替肉製品の企画・製造、通販事業、WEBメディアの運営
ホームページ:https://nextmeats.co.jp/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCckDSZupzEhmcphT5hcy-Aw
Instagram:https://www.instagram.com/nextmeatsjapan/
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